ゆき後輩

スマホ写真と詩的な何か。よろしくお願いします。 9月中旬以降の写真はiPhone13。 いろんなリンク→https://lit.link/yukicohai  お問い合わせ✉→https://note.com/yukicohai/message

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    冬の庭先にて

      • 僕はもう一人じゃないから

        目からは涙があふれ出している。 対向車の目線も気にならないくらいに…… カーステレオには一本のカセットテープが入っていた。 僕は高校卒業後、東京の音楽専門学校へ通うため上京した。 引っ込み思案で人見知りのくせに、シンガーソングライターになりたかったのだ。 生徒は皆、希望に満ちてキラキラしていた。 150センチ台と背が低い僕は「普通」の若者に圧倒された。 皆おしゃれに着飾っている。 分からないかもしれないが、背が低いと店にあるどのサイズもまったく合わない。 一年生の秋、そ

        • 【詩】うたた寝

          一があった ブラフマーがへそから生まれ くしゃみをした 一は二になり 二は多になった 多は小多になり 小多から中多 中多から大多になった 大多は数多になり 数え切れなくなった 展開するダイナミズムはひと宇宙続き ある時、急速に収斂し 一に収束した ヴィシュヌは寝ぼけ眼で言った 「私の夢のなんと短いこと!」

          • 【詩】敵

            聞いたかあいつの本当の声を 見たかあいつの本当の姿を 離れろ 一寸の隙も許さずに あいつを倒そうと鬼たちは棍棒を振り回す お前を巻き添えにするあいつから いますぐ逃げるんだ!

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            【詩】信頼の証に

            消えていった言葉はどこだ 見失っている言葉はどこだ 探している 力づけるものがある 傷つけるものがある 無限の言葉の中で かまいたちの行方は誰も知らない 黄昏とともに ただ小さな傷跡を残して 指先を見つめる君の果てしない夢は 深い海の底から宇宙へと 銀河を超えて 確かに 散らばっていった音はどこだ 集めようとしても戻ってこない 手を伸ばしても 夢を叶えるものがある つまずくものがある 無限の音の中で 戻ってこないのは本当は幻 呼べ 君の声で ありったけの声で叫べ

            ありがとうございます!

            ホテル140号室

            今宵もキャンセル待ちの140号室 そこでは紙屑も食べカスも 散らかり放題 千鳥足で倒れ込む140号室 世界へつながる秘密の部屋 誰にも見えない 誰にも見せない 自我の吹き溜まり たったひとこと呟けば願いが叶う 今日も誰かが140号室へ転がり込む 「ところで」とポーター 「青い鳥は見つかったかい?」 ●今回からTwitterへは画像で投稿しています。

            できないのではなく、逃げていただけかもしれない。

            ゆき後輩です。 僕は小学生の頃から、読書感想文など感想を書くのが苦手です。 自分がどう感じたのか…それを言葉にして表現することがとても難しい。 例えば映画を観たり、本を読んだりしたとき。 「感動した」 「面白かった」 これ以上にどう表現したら良いのか分からないのです。 どう感動したのか?どう面白かったのか?もちろん、心の中ではいろんな感情が渦巻いていると思います。でも、言葉にできない。 小学生時代のことで覚えていることがあります。 テレビで「風の谷のナウシカ」

            虹色の瞳

            君の声が遠くへ消えて 見つめられる孤独に追われている 景色は変わる 涙は変わる 信じている君の志を 立ち向かえ彼方へ だから涙を見せて 枯れるまで 君の笑顔を待っている 傷つきやす過ぎると人は言うけれど その分人の痛みを知っている 今日も朝が来たように きっと雨も降る 雫は埃を洗い流し 瞳に虹を映し出す だから忘れないで 信じることを いつか笑顔に出会うから ※この詩は「日が昇るのに理由はいらない」を修正・加筆したものです。

            これからのこと

            ゆき後輩です。今日が誕生日らしいです。ありがとうございます。 年齢はあえて言わないことにしましょう(Twitterを見たら分かるし)。 今日はこれからの活動についてお話します。 僕は現在 ブログ(3つ) note Twitter(3アカウント) Instagram(1アカウント) を運営しています。 それぞれはこちらのリンク集を見ていただければと思います。 →ゆき後輩のリンク集(リットリンク) ブロガーを名乗りながら、実は2022年の新規記事は7記事なんで

            うたたね【解説つき】

            手紙は溶け込んだ 穏やかな海へ 今日、船を出そう 楽しみには天井があるように 悲しみにも底がある 夢見よう乙女よ 天上に響き渡る歓喜の調べを 泣け、君よ 精根尽きれば空の器に光を注げ 空は晴れ、水たまりも消える 足跡が消えれば誰も追っては来ない トンネルの先に光が見える 胸に抱く希望に手を高く掲げ 黄金のシャワーを浴び 邯鄲の夢から醒める 【解説】何のこっちゃということですが、インド・仏教思想をイメージしました。 以下解説です。 この世の出来事は喜びもあれば、悲しみもある

            日が昇るのに理由はいらない

            君の声が遠くへ消えるのを聞いた 見つめられる孤独に追われているのを見た 景色は変わる 涙は変わる 僕は信じている君の志(こころ)を 確かなその心を 立ち向かえ地平へ だから tears,tears,tears 枯れるまで そうさ smile,smile,smile 僕は待っている 傷つきやす過ぎると人は言うけれど その分人の痛みを知っている きっと朝が来るように 雨も降るだろう 潤すその雫は 綺麗な虹を作り出す 夢見る大地へ だから happy,happy tears 流れ

            世に出してはいけない詩

            どうも、ゆき後輩です。 昨日、「いのちの希望」という詩を投稿しました。 気分が沈んでいるときに数分で書き上げたものです。 実はこれ、投稿するつもりはありませんでした。 といっても元の詩は少し違っていて、加筆修正をしています。そうしなければ「ヤバい」と思ったんです。 ツイートもしています。 ならば投稿しなければいいじゃないかと言われそうですが、どうしても出したい衝動にかられたんです。 世に出せるように…元の詩はこうです。 発表した詩の最後の四行がありません。