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激ムズ激萎え"適性テスト"【私の特殊な転職記】

冬気温から一気に夏気温になりましたね(〃ω〃)
皆様いかがお過ごしでしょうか?

今回はまた、
春の連続投稿チャレンジ絡みの投稿になります⭐︎しばしお付き合いくださいませ。

さてさて、そんな今回は"転職活動"でのお話。

春より私もハラハラドキドキの新しい職場にダイブするわけなのですが…
怒涛の転職活動には、何かと試練がありまして…激萎えしてしまったポイントがありました。

それは…、、、"適性テスト"

バレエしかやってこなかった私にとって、
学に対しての自信がないこともあり、
適性テストたるものは、できるだけ避けて通りたかったポイントではあったのですが…

一番行きたいと思っていた企業の、試練項目として、やっぱり存在していたんですよね…。

適性テストの内容っていっても、
色々とあると思うのですが、、、
私が受けたものは、もう本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に、難しかったんです…。まさに激萎え。

内容的には、国語力を試されるような文章の並び替え問題や、数学というよりは大人版算数みたいな、確率や、計算、グラフ読み取りなどの項目が羅列されている感じのテストでした。

国語系は、自信がなくとも思考することができたのですが、
小学校低学年で既に文系を確信していた程の、
大の算数苦手女としては、この適性検査の数字が絡んだ問題には本当に、目が点、、、状態で、考えることすら放棄したくなるほどの手応えの無さでした。

回答をした後、そのできなさ加減に内定見送りを確信したくらい落ち込みました(笑)選択問題だったので、確信がなくとも必ず回答はしようと思い、全ての欄は埋めましたが、
本当に落ち込んだんです…(ゴミ成績確信)

ですがですが!
人生何があるかわからないですね!

こんなポンコツ適性テストでも、
無事に内定をいただくことができたんです。
結果的にその答案チェック的な地獄の時間もなかったので、実際の点数などはわからないのですが、
ポンコツ適性テストにボコボコにされても、
"心の切り替え"が本当に大切なんだなと思いました。

あんなにポンコツ成績なのに、
えっ?ってくらい胸を張ってその後の面接に臨んでいました笑

エージェントさんからも、
『ここは、切り替えて臨みましょう!』
と言ってもらえたのもかなり大きかったような気がします。

何事に対しても、
最後まで諦めるな的なことはよく言われていますが、確かにそうなのかもな。と学んだ出来事でもありましたね(*_*)

さてさて!
今回はこの辺で失礼します。

転職活動チャレンジ中の皆様に幸あれ!

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