見出し画像

文学フリマ東京37 について

青い勇気 の 結城葵です。
スペース出ました。


スペース

第二展示場 Eホール
【い-08】
です。

文学フリマ東京37について

大体文学フリマってなんぞ?という方!

文学!とりあえず文学!とにかく文学!
年齢も性別も性格も多種多様な人々が一堂に会するぞ!

会場

東京流通センターで行われる。TRCって書いてある建物が目印。
東京ビッグサイトではないので注意。
最寄り駅は 東京モノレールの流通センター駅。
ちなみに *空港快速は流通センター駅を通過するので注意!*
(当日は駅員さんも注意のアナウンスを流してくれていると思う。多分。しかし覚えておいて損はないぞ!)
余談だが私はゆりかもめも流通センターとまると思ってた。
止まらん!

注意すること

なんといっても小銭
流通センター内の両替機は使えないので注意。
いまから貯めておくくらいの気持ちで。
会場にコンビニもありますが、
両替目当ての買い物は控えましょう。

500円玉とか100円玉がとにかくありがたい。
1万円は入場直後とかはやめといたほうが無難。

Wi-Fiは主催者専用のもののようです。ご注意を。

青い勇気について

作品

前回(文学フリマ東京36)にて頒布した
およぐひと (本文68ページ。くらい。)
持っていきます。
純文学として書いたものになります。
お値段少し下がって 500円。

泳ぐことが大好きな不知火と、
それを見る緑山を中心に
色んな人が泳ぐことや、二人の関係についてぐるぐるする話。
愛っていっても、いろいろある。

試し読みがnoteに上がってますのでよろしければ。


新刊
博士ちゃんと柏くん (120ページ。くらい。の予定)
こちらは新刊になります。
800円の予定。
未だ原稿中の代物。

妻を亡くした柏くんと、
弟を亡くした博士ちゃん。
魔法も科学も存在するある種カオスなファンタジー世界で
二人が大事なものを取り戻そうと奮闘する話。
魂が在れば、それだけで生きてるってことになるのか、否か。
”ついでだよ、ついで”

こちらも試し読みがnoteに上がってます。
ちなみに執筆中のため内容が変わる可能性があります。
あしからず。


気が付けばもう10月。あと1か月を切りました。
皆さま体調にお気をつけてお過ごしください。

開催が近くなればまたアナウンスすると思いますが、
青い勇気は

第二展示場 Eホール
【い-08】

におります。
ではでは~


この記事が参加している募集

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?