満月痛の体で思ったこと
満月痛。
痛みを抱えてぼーっとしていた時、ふと思ったことがある。
noteしておこう。
基本、体調が悪いわけだから、おとなしくしている。
自然と、頭も使わないようにセーブしている。
なんとなく、「ぼーっ」としていることになる。
不意に、自分の体に、不純な、というか、いろんな雑多なものがついている感じを受けた。染み込んでいるといってもいいかもしれない。
それは、お酒の残りとか食品経由の化学物質かもしれないし・・
スピ的な穢れかもしれない。
とにかく、体がスッキリ、クリアじゃない感じがするってことだ。
ふーっ!と息を吐いて、全て吐き出してしまいたい。
いろいろため込んできたかもなあ・・・と思う。
であるならば、これをキレイにするしかない。方法はたぶん一つ、キレイなものを取り入れる、ってことだろう。何かで「浄化」出来るのかもしれないが、安易に過ぎる気がする。
しばらく、キレイな暮らしを心がけてみよう。
食に気を付け、行動に気を付け、「思考」にも注意しよう。
そういえば、自分は、ずいぶん「手離した」と思っていたのに、違った場所(?)に、まだ握っているものがある事にも気づいた。
それは昨夜のこと。
自然は、文字どおり「自然体」でいいねえ・・・
お手本にさせていただきます。m(_ _)m
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