人間はちっぽけだ！お前が何しようが誰も気にしない

こんにちは、
本日も「魂の叫び」のお時間がやってまいりました
(※毎週水曜日更新)

このnoteは未来の自分にあてて
今の自分の思いを書き綴るというものです
(note内の「お前」は未来の自分を指します)

第十五回のタイトルは
『人間はちっぽけだ！お前が何しようが誰も気にしない』
です。

――――――――――――――――――――

お前が何かしても反応するのはごく一部だし、
反応しない他人の方が圧倒的に多い。
誰もが知っている事実。

でもなぜかお前は他人を気にしてしまう。
なぜだ？

誰もが肯定してくれると思っているなら
それは間違いだ。

お前が何か行動を起こそうとする時、
それを否定する人は必ずいるだろう。
邪魔をしてくる人がいるかもしれない。

こわいか？

こわかったらどうするんだ？
行動を起こさないのか？
行動を起こしたいんじゃないのか？

全世界の人口は約77億人と言われている。
その中で話したことがあるのは何人だろう。
会ったことがあるのは何人だろう。

ほとんどの人が見ず知らずの人間なのは言うまでもない。

知っている数人に否定されたとしても
世界の中ではそいつらが少数派かもしれない。

たとえそれが肯定されていたとしても
少数派かなんて知る由もない。

お前が行動を起こして何になる？
生活ができなくなる？
ほんとに？

日本なら最低限度の生活は保障されているし
多少のことでは死なないだろう。

口だけで言うのは簡単だ。
文でも何でも読み上げてればいい。

自分の意志を大切にしろ。

｢人間はちっぽけだ！
お前が何しようが誰も気にしない｣