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館長の推し土器

こんにちは。
縄文人になりたい現代人、ヤツシです。

今日は、先日話していた井戸尻考古館の小松館長が、これぞ!と推す土器について語ろーかなーと思います。

八ヶ岳エリアでは、縄文時代の中でも、ちょっとシャレオツな土器が出土していたそうで。

その中でも館長さんイチオシの土器がこちら。

四ヶ所が尖ってて、特徴的な形をしています。
うまーいこと湾曲していて、これを作った人、美的センス、ハンパなくないですか?
現代人だと、すでにネットとかで色んなモデルがあるわけですけども、この作者はゼロからこれ考えてると。

もちろん、師匠的な人から習ってるのかもしれないけど、それだって口伝なわけだから、
「ちがう、ちがう、だからー!」
「何がちがうんすか、大体一緒じゃないすか」
「ブワッカモーン!!」

こんな師弟の喧嘩みたいに結構教えるのも、教わるのも激ムズだと思うのですよ。

それがこうしてちゃんと形に残せてるというのは、やはりスゴイ美的センスだと思っちゃう。

まーね、ただね。中に物を入れるには、ちょっと下が細すぎてあんまり物が入らなさそうだなぁと思います。

酒を嗜む私はこの形を見て、「縄文時代風タンブラー??」と思いましたな。だけど、多分これで呑んだらダラッダラに溢れること間違いない。

いや、あえてそのこぼれる非効率さに楽しみを見いだして、「誰が一番こぼさずに呑めるか?」で今日の食料を懸けてチャレンジしてたりしてたのでは、、?
※縄文時代には、酒は無いと思われがちですが、意外にも山ブドウが発酵しちゃってできたワインを飲んでた説があるらしいんですよね。

そんなアホな妄想はさておき。
館長さんの推し土器。これは平成11年に出土して、上半分墓、下半分は住居から出てきたそうな。

なんでそんなことになったんだろうな。
ふと考えちゃいます。

旦那を埋葬しようとして、オキニのこの土器入れることにしてたけど、下半分割っちゃって気まずいから、自宅にとりあえず隠しといてそのまま忘れちゃってたとか??

館長さんの仮説も聞いてみたいかも!

んなところで、今回は緩すぎる考察と共に、井戸尻考古館館長の推し土器を紹介してみました。



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