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サービス提供者が見つめるべきは
こんなサービスを提供したいけど
なんっか自信がないぞ!
勇気が出ないぞ!
私にできるかな…
怖くなってきた…
やりたいけど、動けないーーー!!!
なんで、そうなる?
そんなときって
“自分”に矢印が向いてるかも。
“自分が”どう思われるか
“自分は”(自分のサービスは)役に立たないんじゃないか
“自分は”バカにされるんじゃないか
すごーーーーーく、よくわかります。
私もしょっちゅう、そうなるので。
そして、落ち込み始めて塞ぎ込んで
部屋の隅っこで体育座りをはじめます。笑
![](https://assets.st-note.com/img/1685341071010-potOkAzYql.png?width=1200)
だからわかる…けど!
違うんです
そっちじゃない!
見つめる先は
お客様!!!
です。
どうすれば“お客様”に喜んでもらえるか
どうやったら“お客様”の人生が良くなるか
“お客様”に幸せな気持ちになってもらえるか
に注目する。
そしたら、あれもこれも
してあげたいな
やってみようかな
って、心がウキウキする感覚になりませんか?
(固い感じでお客様、と書きましたが
クライアントさん、仲間、友人などなど、
あなたが何かを提供する相手のことです。)
ここが「自分」になってると
周りの目が気になったり
できるかどうか、不安になったり
焦りの気持ちが出てきたり
すると、行動もできなくなってきます。
それだともったいない。
自分に目が向いていることに気づいたら、
「ちゃうちゃう、こっちだった!」
と、見つめる先をぐるりんしましょう。
まとめ
サービスを提供するとき
見つめるべきは、自分じゃなくお客様!
読んでいただき、ありがとうございました^^
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