見出し画像

サービス提供者が見つめるべきは

こんなサービスを提供したいけど

なんっか自信がないぞ!
勇気が出ないぞ!

私にできるかな…

怖くなってきた…

やりたいけど、動けないーーー!!!



なんで、そうなる?

そんなときって

自分”に矢印が向いてるかも。


自分が”どう思われるか

自分は”(自分のサービスは)役に立たないんじゃないか

自分は”バカにされるんじゃないか



すごーーーーーく、よくわかります。


私もしょっちゅう、そうなるので。

そして、落ち込み始めて塞ぎ込んで
部屋の隅っこで体育座りをはじめます。笑


だからわかる…けど!

違うんです
そっちじゃない!



見つめる先は


お客様!!!
です。

どうすれば“お客様”に喜んでもらえるか

どうやったら“お客様”の人生が良くなるか

お客様”に幸せな気持ちになってもらえるか

に注目する。


そしたら、あれもこれも
してあげたいな

やってみようかな

って、心がウキウキする感覚になりませんか?


(固い感じでお客様、と書きましたが
クライアントさん、仲間、友人などなど、
あなたが何かを提供する相手のことです。)


ここが「自分」になってると

周りの目が気になったり
できるかどうか、不安になったり
焦りの気持ちが出てきたり

すると、行動もできなくなってきます。


それだともったいない。


自分に目が向いていることに気づいたら、

「ちゃうちゃう、こっちだった!」
と、見つめる先をぐるりんしましょう。


まとめ

サービスを提供するとき
見つめるべきは、自分じゃなくお客様!



読んでいただき、ありがとうございました^^

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?