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#2【百英雄伝】盗賊団のボスがあんぽんたんで可愛いすぎた【PS5版/プレイ日記】

20240504.

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前々回、幼少期を育ててもらった懐かしいゲームのチュートリアルに酔いしれて──前回、お団子ヘアの幼女に心臓を撃ち抜かれる。

今回はこのメンバーで挑戦します




【前々回/前回の記事】






(※)PS5でプレイ。スクショの移動が面倒なため、ゲームをプレイしながら書いています。
多少…前後の文章がおかしなこと有り。
攻略見ながら、英雄全員勧誘目指すゲームプレイ日記。









chart5.賊を退治せよ!



仲間をあつめが終わり、ノアこと小隊長代理の初任務は、「オルトフェルデン村」周辺で悪事を働く賊の調査、または討伐。

村人曰く、賊たちは村の畑から勝手に野菜を盗んだり、狩猟罠にかかった獲物を盗んだり……それだけならまだ可愛げがあるのだがこの賊たちは旅する商人たちをも襲っているようだ。
そんな奴は即・天誅てんちゅう!!


賊は三人組で、髭ずらのエラそうな面で、フードをかぶった怪しげで、ど派手なピンクのふりふりしたすその長い服を来ていたそう……なんだろうワクワクすっぞ!






賊のアジトがあると思われる坑道こうどうはオルトフェルデン村すぐ左手にあるダンジョンだ。
入ってすぐにサムネのさんばかトリオのイベントがあり奥へと追いかけることになる。

坑道には、取得経験値が増える「グロウバッチ」ダッシュが早くなる「ダッシュブーツ」など沢山のアイテムが置いてあるため、鞄の容量に注意しておこう。
拠点でアイテムを預けられるのは知っていたが、ルーンや装備品も預けられるのを知らなかったため、めっちゃ捨てまくった。






坑道はトロッコを動かしながら進んでいく。
岩を乗せたトロッコで、岩石を壊すことができる。
リストは岩トロッコ×2で動かせる。

リャンが「壁がもろそうだ…」と言った箇所の壁にトロッコで突っ込む(ぶつかる)と岩が落ちてくる。




途中、道具屋「ヒロ」と遭遇。
まだ仲間にはならないが、買い物だけ出来る。


買ったはいいけど、結局使わなかった"全体回復薬"












仲良しさんばか戦は"順番が大事"



坑道の最奥まで行くとボス「コゲン」「ユーデット」「ザビィ」と戦闘になる。




最初は「かばう」をしてくるユーデットから倒そう。
盾持ちだからか、なかなか倒れず苦戦させられた。


ザビィの回復もうざいため、ユーデットを叩きつつ、ザビィとも少し遊ぼう。ダメージを分散させることで、回復がユーデットに向かわない様に調整できるため。

ユウゴはレンズを使う仕草を見せたら即防御。
防御をしていても20~30くらいダメージをくらうので要注意。







ユーデットを倒した辺りでイベントが入り、ギミックが導入される。



ギミックは1ターンで「岩を掴む」→「落とす」の二段構え。
最初は"ユウゴがレバーよりも先に"やらないといけない。
二回目からは"ユウゴより後に"
レバーを弄ろう。



例に載せている上記のスクショだと、仕掛けがまだ作動してないのにユウゴより先に行動するリャンにギミックをやらせた為、


めちゃくちゃに馬鹿にされた。




ギミックで50くらいダメージを与えられるがなかなか倒れない。
耐久力が高いのでボス戦=持久戦となる。
雑魚敵が簡単に倒せるLv14くらいで挑んだがそれでも(体感)10分くらいはかかっていたとおもう。






やっとこさ倒せたさんばか賊トリオ。
実は帝国領付近から逃げて来た人たちで、同じくより場のない人たちのために食料をあつめいた(近場から盗んでいた)ようだ。

商人たちを脅かしていた賊とは別もの。
(そういえばピンクでも……フードでもないな……)



くだんの賊とは別ものだが、野菜泥棒なのには変わりないとりあえずコゲンには牢に入ってもらって反省してもらおう。




悪い奴じゃないため、コゲン出所後は残り2人も含め仲間になりそうだ。
しかし、すでに固定メンバーが決まりつつある我がPTにさんばかなんて入れる隙などあるのだろうか?






賊を討伐しに行って、難民を拾ってきた小隊長代理ことノアの次なる任務は彼の故郷付近に現れた賊の調査。
またしても賊退治か……。
序盤はおつかいばかりで、自由に行動できないのが懐かしい。昭和・平成のゲームは物語が動き出すまでがとにかく長かったような気がする。


そしておつかいがとにかく多くて、一度行った場所でもしれっとイベントが増えているので定期的に見に行かないといけなかったり。道中の戦闘にスキップとか早送り/オートなんて神機能はまだない。
「ユニコーンオーバーロード」も昔ながらのRPGで楽しかったがTRPGは専門外のため、今回のコマンドRPGは自分のホームグラウンドなので、すっごく楽しくプレイ出来ている(今のところは)。


それではまた次の記事で。


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