「うちの会社副業禁止だよ」と言われた話。

6月1周目の振り返り。

「うちの会社副業禁止だよ」と言われた話

今週は1社転職面接を受けました。

副業の実績や独学でWEBマーケティングを学んだことを丁寧に面接官に伝えたのですが、面接官から面接の中盤衝撃的なことを言われました。

面接官：「うちの会社副業禁止だよ」

僕：「えーーーーーー！？(心の声)」

もっと早く言ってほしかった。。。あと、企業のホームページにもしっかりと副業禁止って書いといて欲しかった。

僕が事前に調べた情報だと、企業の口コミサイトで、「副業可能です」と書かれていたからてっきり副業OKだと思ってました。。。

その後、この会社の2次面接は辞退させていただくことにしました。

今どき副業禁止する意味が僕には分からない。。。

特に創業から時間がたっている歴史ある企業は今でも副業が禁止のところが非常に多い。。。おそらく昔のやり方を変えたくない年配の役員が多いんでしょうね。

でも、時代は常に変化しています。僕は自分がおじいちゃんになったとしても変わることを恐れない心を持てる人でありたいと思いました。

とりあえず引き続き転職活動頑張ります！

ずっと憧れだったアークテリクスを購入

アークテリクスのスコーミッシュフーディーを購入しました。

丁度1年前にユニクロのパッカブルナイロンジャケットを購入して着ていたのですが、なんかイマイチ気に入らなくてずっと新しいソフトシェルジャケットを探していました。

そんな中で見つけたのがアークテリクスのスコーミッシュフーディー。

購入してから1週間経過しましたが、遊びに行くときも仕事に行くときも買ってから毎日着用しています。

細身のシルエットのためスタイリッシュに決まり、細部まで拘ったデザインが服好きの心を掴んで離しません。

ソフトシェルジャケットを探している方には、ぜひお勧めしたい1着です。

ただ、値段がユニクロのと比較すると10倍ほどするため、お財布との相談は必要になるかと思います。。。

1人暮らしがしたい

最近、一人暮らしをした意欲がめっっちゃ強いです。

貯金もそこそこあるのでお金的には今すぐ引っ越しできるのですが、どうしても引っ越しをする前に準備しておきたいことが1点あります。

それは、「車を手放すこと」です。

現在、自分の車を持っているのですが、やはり維持費がかかる点が気に食わない。ガソリン代、保険代、車検代、税金…持っているだけで勝手にお金が無くなるもの、それが車です。

さらに、一人暮らしで車を持つとなると駐車場代も取られる。。。

だったら、車を手放してその浮いたお金を使って良いアパートやマンションを借りた方が絶対に幸福度が増す気がします。

車使いたくなったらレンタカー借りればいいし、そもそも駅の近くに住めば車いらんし。

そんな車を手放したい僕なのですが、今の職場は車通勤のため、どうしても車を手放せないのです。。。

そのため、一人暮らしの前に車を使わなくても良い職場に転職してから一人暮らしをスタートさせたいのです。

そのために、最近は転職活動かなり力を入れて取り組んでます。

何とか今年中には1人暮らしスタートさせたい！！

ヨシタケシンスケ最新作「メメンとモリ」を読んだ

発売をずっと待っていたヨシタケシンスケ最新作「メメンとモリ」。今週ようやく読めました。

本当に最高でした。長年探していた本にようやく出会えた感覚です。

特に、『「なんのために生きているのか」こたえはまいにちちがっててもいいわよね』この文章には心が動かされました。

1つ絶対に揺らがない芯を自分の心の中に持って生きている人に僕らは憧れを抱きがちですが、別に1つのことに拘り過ぎる必要は全くないなと思います。

それよりも、今やりたいことや欲しいものを全力で手に入れることの方がはるかに人生を楽しめる気がします。

芸術家の岡本太郎も瞬間瞬間を生きろと言っていますしね。

人生に迷うことがあったら、そのたびに読み直したくなる本でした。

天気の良い日のランニングが一番のストレス発散になる

最近天気の良い日はランニングしています。

汗を流しなら息を切らして走る。

すっごく辛いけどストレス解消に繋がるんですよね。

特に、音楽を聴きながら走るのは最高。

最近はゴイステを聞きながら走っています。青春パンク系は熱い気持ちになるのです。

夏は得意ではないですが、暑い日のランニングは格別なため、今から楽しみです。

6月2週目に向けて

現在、初めてYouTubeに挙げる動画を編集しているため、来週中にはアップロードできるように頑張ります。6月は祝日が1日もなくて悲しいですが、何とか乗り切れるように休み休み頑張ります。

P.S　先週公開した記事が1週間足らずで、100近いアクセスを集めました。読んでくれた方本当にありがとうございました。