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時短トークの活用場所


【時短トーク】

聞きなれない言葉だと思いますが、文字の通りで時間を短縮するトーク技法の事です。

今回は活用すると成果を得やすい場所を挙げていきたいと思います。

1、自己紹介の場

 最近はリアル・オンライン共にセミナーが本当に増えてきました。その時のアイスブレイク時の自己紹介、Zoomのブレイクアウトルームでの自己紹介。一人ひとりの時間が区切られてる場合が多いですけど、時間を意識した自己紹介だと一目置かれることも多いようです。


2、各種講演会・セミナー・集会での質問の場


ここでも時間を意識しながらの発言はとても有効です。

大体の場合はある方のメインスピーチに対し空いた時間で質問を受け付ける場合が多く平均的には3つ(3人)の質問を受け付けるのが通例でしょうか?

中には質問ではなく、感想や提案をされる方も見受けられます。

どうしても聞きたい内容に絞って短く内容をまとめ、回答者に分かりやすく、あとできればでいいと思いますが、他の参加者にも気づきのヒントとなる質問だと理想かもしれません。

ほか、プライベートや細かいシチュエーションは考えられますが、上記2つの場面が現代において時短トークが必要とされる一番の場面だと思います。

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