見出し画像

無償で働くこと

無償で働くこと

今日は話の中ででた話題から思ったことを書いていきたいと思います。

最近、実は無償で働く機会がありまして。
その話を外ですると良くボランティアだ!と言ってもらうことがあります。

その時、ボランティアの中にもさまざまな意味はあるかもってことを説明するのが、とても難しかったりします。無料で働くことの価値や意味はあるよなっていう所を少し書いてみます。

思いついた例

これは自分の話ではないんですが、編集の箕輪さんが運営しているオンラインサロンでは、サロン内でインタビュー記事を出すことがあるそうです。

著名な編集者さんから回ってくる仕事は、報酬があったとしても、なかったとしても実績として書くには十分なものになりそうです。

これはあくまで例ですが、新作の本を出版した自分が好きな著者にインタビューをする。みたいな仕事があったら、報酬はなくてもすぐ自分ならやりたいなと思います。

ここから先は

678字

¥ 100

サポートをもししていただけたら、全て活動、社会に還元します!(いいやつそうな文章になってしまった…)