何の変哲も無い理系東大生の独り言

どうも、初めまして、ゆこです。

本来なら、装飾とかいろいろつけて、きらびやかなnoteにでもしたら楽しいんでしょうけど、私はそんなことせずに、自分なりの思ったことをつらつらと書きたいな。

まず、自己紹介。タイトル通り、理系東大生です。東大生なんて、１学年で３０００人、理系に限っても１８００人くらいいます。私は、何かの受賞歴があるとか、一切そんなことありません。普通に、受験勉強して、普通に入学して、１年経ちました。言い忘れてましたね、新２年です。本当に人と違うようなことは一切ないし、受験に関しても、逆転合格しました！とかじゃないです。

そんな私の文章のどこに、需要あるんですかねと思った方もいるんじゃないかな。でも、実際問題、１８００人いたら、１６００人は普通の理系東大生ですよ。東大生の多勢を占める私が書いた文章こそ、本当の東大生の日常なんじゃないかな。

話それちゃったな。普通の東大生なんて自己紹介になってないね。私は関西の方の進学校から現役で、東京大学理科２類に進学しました。中学からずっと、部活でテニスをしてました。高校時代は、鉄緑会という東大を目指すような人なら、誰もが知ってるような塾に通ってました。鉄緑会については、また別の記事で触れますね。まあ、普通に学校行って、勉強して、部活して、塾行って、コンビニとかで寄り道して帰るっていう普通の高校生だったと思います。この時が一番楽しかったかもな。普通の高校生と違うことを挙げるなら、恋人がいなかったこと。大学生になって、恋人ができるは、できるのだけど、まあそこでも色々あった。これも、また別の記事で。

一応、以上が自己紹介。何の変哲も無いでしょう？そうです。きっと、多くの東大生と同じ道を歩んできたよ。で、これから私がどんなことについて、書いていくかについて。まあ、私の高校時代、特に高３の受験勉強について、通ってた鉄緑会について（実際、内部から見て、どうだったのか）、東大生の最初の１年間についてと大きく分けて３つかなと思ってます。順番は多分バラバラだし、思ったことをつらつらと書きたいから、よろしくね。