メルボルン 、今週の金曜日からロックダウンがついに開けます。 ビクトリアは、ワクチンの接種を2回していないと、ロックダウンが開けても働けないし、レストランや美容院にすらも行けないので、私もついに1回目、先ほど接種しました。 ワクチン接種に関しては、人によって様々な意見があるので、討論する気は、全くないです。ただ、私の見解では、ワクチン接種をする必要は、ないと思っていたので、この長いロックダウンの後に、ワクチン接種と自由を引き換えにされるのは、なんともモヤモヤする気分です。
私が、週に１回ぐらいシェフをしているFriends of the Earth(Food co-op / Cafe) は、面白い古着屋、レコード屋、カフェ、レストラン等がたくさん並ぶ Smith street / Collingwood というエリアにあります。大阪で言う、アメ村的なエリアかな！？ お店では、バルクフーズとか新鮮なオーガニック 野菜などが売られています。 写真右側 バルクフード 左側 有機野菜とカフェフード ↓ バルクフーズとは、量り売りのことです。フード
メルボルンは、いまだにロックダウンです。昨年から開いたり閉じたりの状態です。 1回目 ２０２０年３月３０日から４３日間 2回目 ２０２０年７月７日から１１日間 3回目 ２０２１年２月１２日から５日間 4回目 ２０２１年５月２７日から１４日間 5回目 ２０２１年７月１５日から１２日間 6回目 ２０２１年８月５日から現在進行中 昨年は、ロックダウン初期、精神的に落ち込んで、大変でした。今年は、ロックダウン慣れか、気分的には、だいぶ落ち着いていました。 ところが、先月の初めに
はじめまして。Yukaです。 メルボルン在住１５年で、シティ近郊でアーバンサステナブルライフを楽しむ大阪出身のシングルマザーです。 １０年前にDISCO BEANSというヴィーガンフレンドリーのカフェ兼ギャラリーのオーナーシェフをしていました。 現在は、SPIRAL FOODS というオーストラリアの老舗オーガニック 食品会社 のレシピ動画を作ったり、FRIENDS OF THE EARTH というオーガニック のFood Co-op 兼カフェのシェフもしています。
