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シフト勤務前に畑仕事の日記

仕事帰りに行っていた畑の水やり。

秋から朝に変えた。

秋から冬になって、畑に霜が降りるようになったら…。
水が凍って撒けなくなった。

白菜の葉も凍っとる

休みの日の日が高くなってからじゃないと、水があげられない。

今日は、夕方からオンラインセミナーが19:30まで、ならば、テレワークにして、始業時間を2時間ずらすと、残業にならずに済むと、シフト勤務にしてもらった。

在宅だと、通勤時間が浮く分家事ができる。

洗濯を干して、8時半から畑へ行く。
昨日の強風で、資材が散乱。

カバーするやつ


育ちすぎた野菜は収穫しないとダメになる…と言うので、赤カブ、赤大根、大根、こぼれ種の小松菜を抜いた。

立派な子たち

ネギに土をかけ、枯れたマリーゴールドも土に返した。

ふと見るとツツジの上に

ブロッコリー

ちゆきさん、前回忘れてたいったな。

晴れの日が続いてる

乾燥気味の畑に水を撒く。

10時に家に戻り、10時半から始業。
オンラインで1on1からだ。

昼休憩に、ばあちゃん宅へ娘が警察の遺失物係から引き上げて来た手帳と、野菜を届ける。
赤カブと赤大根のレシピをプリントアウトした。

猫ロスのばあちゃんだから、もみじも連れて行くと、喜んで、猫チュールを犬にあげていた。

急いで帰って、午後はアンケート集計作業。
新年祝賀式の社長スピーチの社員感想意見。
項目別、感情別に一覧を作り社長へメール。

この後は、社長が項目別にコメントを入れて、全社にフィードバックレポートを発信する。

双方向のコミュニケーションを意識して、これを四半期ごとにやっている。

私は、ここから社員の感情の推移を気にしている。
共感とか、決意がじわじわ増えている。継続していることが効いているような気がする。

夕方から、セルフキャリアドックのウェビナー。

ジョブクラフティングなる、新しい概念が登場した。

実務に役にたちそうな(やってみなければわからない)概念だが、なぜ、人事系の世界は、英語、カタカナが好きなんだ?

専門用語を身近なものとして、翻訳して経営者や社員に伝えなければならない、この手間を誰か省いて欲しい。

もうね、専門家然としたのは、受け入れられないのよ、コミュニケーションの入り口で!

普通の生活の中で、あ!それやったら自分に良さそう!ってわかるようなのじゃなきゃね。

自分で野菜育てて食べる。
いいよね〜そういうの。
やりた〜い!
みたいな…。

そんな自分育てが、キャリアの世界にも必要なのよね〜。

19時半にウェビナーを終えて、急いでご飯炊いて、野菜スープと生姜焼きを作る。

20時から犬部の犬具に関するレクチャーをオンラインで。

三角のハーネスは抜けちゃう定番だと紹介されたのは、まさにもみじが最初に使って、見事に抜けたやつ!

8の字型のハーネスがいいらしい。

9時過ぎに終わってやっとひとり夕飯。

食後に哲代おばあちゃんの本をチョット読む。

目が疲れるから長く読めない

そういえば、乱心うさぎに今日もやられたんだ。

なでなで

朝、撫でていたら、突然のスプレー攻撃。

ひどくない?

え?ホントはオスなの?

ネットですぐさま調べたよね。

うさぎ メス スプレー

メスでも、縄張り意識や執着でスプレーする事があるらしい…。

あんまり広いスペースで、自由にさせるのも良くないらしい。

うさぎ奥が深い

そんなこんなで、テレワークしても、家にいると結局やる事増えるのね。

今日もちかれたび〜。

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