家のリフォーム中に考えたことアレコレ。
娘の一言ではじまった。子ども部屋リフォーム。
この部屋にとって、変わるのは3回目。
とうとうこの日がきたか。
というのが本音。
娘の成長と共に変わっていく部屋。
未満児時代は、みんなで寝る部屋。
小学生時代は、システムベッドデスク型(秘密基地型)
そして、中学生時代へ。個室型。
息子の成長段階はとりあえず、スルーして娘に合わせています。笑
壁ってどうやって作るんだろう??
浅く考えておりましたわたしでしたが、そこは、夫の本領発揮ということで、力を発揮していただきました。
大きな大きな波がやってまいりました。
夫のつくりだすこの波、大掃除系や、ものつくり系でたびたびやってきます。笑
あれよあれよとベッドの高さが変わり、階段が分解され〜机の設置。
同時に断捨離祭り。こんまりさんのときめきの選択基準でどんどこ進めました。ゴミ袋4つは出た?かな。
そして、ジグザグの壁作り。
夫の段取りから作業する姿を見ていて、、これぞ。プログラミング的思考なのだろうと思う次第です。
見通しをもち、はじめの一歩突破からの、コツコツと道固めの作業。
お客さんの希望イメージに寄り添う想像思考力を爆発的にフル回転する作業。
専門的知識だけでなく、要望に寄り添うち力、想像力、必要だよね。と思わされました。
一歩一歩山登りをするように、仕事を進めていく夫の姿にわたしも感化されましたとさ。
息子も気分で手伝ったり、お父さんの仕事する姿を身近で見られて、よかったんじゃないかな。と思われます。
しょっちゅう怒鳴られてましたが。笑
娘も自分の要望を叶えてくれるお父さん。当たり前だと思わずに感謝してほしいものです。
子どもの成長とともに変化進化していく家。
人も家も変わってかないとね。これからも変化進化していきまっしょい!
チャンチャン
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