【我が家の小さなママ先生】
息子の話をすると、
体力を消耗するので、娘の話に切り替えようとしたら娘が受験モードで落ち込んでいて、結局娘の投稿も変更となりましたが、かわいい娘についての投稿です(笑)
誤解しないでください。
私は息子も娘も同じだけ同じ愛をもって大切に育てています(笑)
ただ、息子と娘は、タイプが全く違うので、
かわいさも全く違います(笑)
息子に関してはまだまだ続きの奮闘記がありますので明日また続きにもお付き合いください(笑)
今日は我が家の小さなママであり小さな先生でもある娘についての話です。
娘は、息子と2歳差で生まれました。
2人目なので、スムーズに母乳子育てが出来て、本当に手がかからず、よく笑い、生まれながらにして太陽のような子でした☀️
息子も、不思議とやきもちを焼かず、可愛がってくれたので、お兄ちゃん大好きな妹でした。
中学生と高校生の今も仲良しです。
娘は、保育園児の頃から母性が強く、
ひたすらおままごとをしてるか、
保育園の先生になりきって保育園ごっこをしていました。
けっこうスパルタな保育士さんで笑えましたが、先生になりきって、保育園の1日を再現してくれるので、娘の1日を想像することができたのです。
保育園児の観察力は侮れませんでした。
保育されているくせに、大好きな担任の先生の言葉や動きを再現できるのですから。
朝の会、お歌を歌う時間、お外遊び、お食事の時間、お昼寝の時間、お絵描きの時間、お遊戯の時間、お帰りの会、などなど、家に帰ると、ソファにお人形やぬいぐるみを並べては小さい先生が大活躍です。
お迎えが来ると、今度は小さなママになります。そこからは私の真似なのかな???(笑)
と見ながら、私ってこんな感じなのか?と笑いが止まりませんでした。
そんな感じで、
娘は、保育園の頃から保育士さん、
小学校に入ると小学校の先生になりたい、と
今に至ります。
今のところ
小学校の先生になりたい気持ちが続いているので、校種は違うけれど、私と同じく教員への道を考えてくれていて嬉しいです。
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