この街で書き続けることについての備忘録
評価や交流の話が流れてくるので、私がここで書き続けることについて、備忘録を残しておこう。
書き始めた理由は先程のnoteに書いた。
書き続ける理由などなど、この街についても書いておく。
スキは嬉しい。ダッシュボードも割と見ている。やっぱりたくさんの人に読まれると、嬉しい。それは本当に嘘偽りなく、真実だ。
スキや閲覧数の増加も嬉しいが、さらに嬉しいことがある。それは、Twitterで帯をつけてもらったり、感想のコメントやDMを頂いたりするときだ。感想は、とても嬉しい。
感想を頂くと、自分の文章の何が相手に響いたのかがわかる。
そこから対話が生まれるのも嬉しいし、楽しい。あきらとさんやあさぎはなさんと話していて、とても楽しかった。
ただ、私は致命的に交流に向いていない。親しくなり方がわからない。文章ありきの対話がかろうじてできるくらいで、書くことと話すことの能力差が著しい。自分ではそう思っている。
そんな私が、あきらとさんの企画には何度か参加している。多分だけど、あきらとさんの人柄が、どんな人も、それこそ私のようなアンバランスな人間も、ふんわりとその場にいさせてくれる。そういう場を作れる人なのだ。
企画をやるあきらとさんはとんでもなく大変だろうと思う。飛び入り参加もOKしてくれて、私のnoteを読んで、私を知ろうとしてくれる。交流を強いられることはないが、自発的に話してみたくなる。
note、書きたいことももちろんあるけど、きっとあきらとさんと出会ってなかったら続いてなかったな。あきらとさん、ありがとうございます。
執筆のための資料代にさせていただきます。