文章を書くのは、夜と決まっているみたいだ。

note毎日更新を習慣としています。もうすぐ３００記事になります。
当初は毎日ではなかったのですが、早いうちから毎日投稿するようになりました。

継続力のない人間だろうと、自分のことを評価していました。けれどこれだけ続けば、自分でそれを否定したことになります。
「やればできる」なんて、浅く聞こえがちな言葉も、少しくすぐったいながらも受け入れてしまいそうです。

文章を書くのは、夜と決まっているみたいだ。

Twitterの１４０字には収まりきれない思いを書くには、noteは私に丁度良いみたいです。
もともと罫線の引かれたノートが嫌いなので、まっさらでシンプルなnoteというメディアが気に入っています。

文章を書くのには、多少の時間がかかります。
プロの文筆家ではないので、そこまでスムーズな言い回しが浮かんでくるわけでもありません。
深夜になるまで書けないこともあるので、昼間書くようにしようとしたこともあったのです。

けれど、その野望？は、一日で頓挫しました。

日中のうちに書こうと思っても、何も浮かんでこないばかりか、書くことに対してのモチベーションが全く上がらなかったのです。

夜の、静かな空気感の中で、一日を振り返る時間の中で書く。
この空間が私には必要だったようです。

他にブログも投稿しているのですが、長文はやはり、日中に書くことはとても難しいです。
結果、日中は仕事で、夜はnoteやブログを書くという流れになり、一日中PCの前に座っているのです。

とはいえ、
そんな自分の生活が気に入っています。

今日の振り返りと、明日の予定を見直ししなければと思いつつ、今日のnoteを閉じます。

ではまた。