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オンラインのまちに住むってどんな感じ?令和市×シェア街

こんばんは。コラボレーターのいたやゆかりです。
コロナをきっかけに生まれたオンライン自治体令和市に参画しています。

令和市は意見や希望を伝えると、誰かが拾って形になってかえってきたりするので、気が向いた時に発信したり、見守ったりしています。

見守っている人の存在感で、動き出したくなった人の勇気と情熱が維持するんです。居るだけで価値を生み出すというまさに、存在そのものが価値になる、素敵な市!!

実際に、令和市の活動の中で、「ゆかりの部屋」というコミュニティを立ち上げる事ができ、3ヶ月近く、発信する自分と出会い、「自らが主体になるオンラインサロンなどを作っていっても良いかな!」と思えるようになりました。(今後もBtoBの活動がメインなのは変わりません)

また、令和市によって出会った人と一緒にプロジェクトを行ったり、1度イベントなどで会った人や昔からの友達とも緩やかに繋がる事ができています。

そんなお気に入りの令和市ですが、
この度、シェア街さんとコラボイベントをする事になりました!!

「オンラインのまちに住むってどんな感じ?令和市×シェア街」
オンラインのまちである「令和市」と「シェア街」。
今回は、令和市の住民とシェア街の住民で、オンラインのまちに住むってどんな感じ!?というテーマで語りたいと思います!

◆日時
5/27(木)20:00-21:00

◆場所
オンライン(zoom)

◆参加費
無料

◆参加方法
Facebookで参加ボタンを押す


もしくは
Peatixでお申し込みをする


※zoomのURLはお申し込みいただくと確認できます。

◆定員
20名

◆令和市
コロナをきっかけに生まれたオンライン自治体令和市。
各地に住んでいる職業やライフスタイルの異なる幅広い年代層が、自分のペースで緩やかな関係を育みながら、DXやIot、ブロックチェーンの実験をみんなで行っています。

時に市に隕石が落ちるなどのアクシデントを楽しみながら、
市民大学などの対話や教育の場を自発的に設けながら、
各自の個性を活かして、遊びという文脈の上で自由に創造し、失敗できる場づくりを行っています。


◆シェア街とは
リアルとオンラインにある仮想のまち「シェア街」のまちづくりを通じて、コミュニティづくりの研究をしたり、実際につくってみたりするコミュニティです。

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ちなみに、令和市のコンセプトは、
「まだ生きていても楽しいらしいよという明日の希望」です。

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当日、令和市からは、現役高校生や、様々な個性豊かな市民の皆さんに登壇して頂く予定です。是非、お楽しみに!!

先日の令和市の隕石騒動の詳細はこちらからどうぞ。

それでは、本日も味わい深く素敵な1日を!!

サポートして頂いた暁には、その費用を次のコラボレーションの原資にしていく事で、より良い社会を創っていきます。 コラボレーターの活動を通して、社会的孤立感を無くしていきます!!