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ゆかり＠鹿児島→東京
2021年1月28日 11:54
渋沢栄一著「論語と算盤」で紹介されている孔子の言葉がとても興味深い。これは、「踊る」ヒントなのではないだろうか。直感的に、そう思った。長かった育休も残り3か月。私は、まだ「踊り方」を模索していた。地域のコミュニティカフェでボランティアをしたり、ふるさと九州・鹿児島とつながって活動をしたり。そんな中で、100人以上の方々の、人生ストーリーの一部を、対話で、記事で、書籍で、講座で、聴かせて
2021年1月28日 12:14
「渋沢栄一」。開国から昭和初期までの激動の時代において、日本経済の基礎を築いた人物。沢山の慈善活動などにも幅広い実績を残した彼だが、実業界において、様々な会社設立に関わった実績から「日本資本主義の父」と呼ばれることもある。資本主義は限界だという論調もある中で、今、彼が生きていたら、日本の、世界の社会・経済に対し、どんな言葉を発するのだろう…。そんなことを考えた。私の住む北区で晩年を過ごし
