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自分開花・幸せ感度を上げる

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本来の自分を生きる、自分の魅力を花開かせるヒントになる記事たちです。 幸せの感度を上げる方法も載せます。
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記事一覧

わたしが夢中になるわたしへ。

わたしを受け入れられない世界なんて、いらない。
そう思っていたこともあった。

でもね、なんだかんだ言って、この世界が好きなんだよね。

もっと、わたしを出していく。
わたしが、私に夢中になる。

そう思ったら、なんかワクワクしてきたんだよね。

よ〜し!いくぞ〜!

上手いか下手かじゃない。やりたいかやりたくないかだ。

上手いか下手かじゃない。やりたいかやりたくないかだ。

この前、自分では得意でないと「思っている」ものにトライしているということを書いたんだけど、やってみて「思い込みだな」って気づいたんだ。

嫌いなもの、苦手なものを無理にトライする必要はないよ。
だけど、わたしみたいに「やってみたい」と思ってみたら、やってみてもいい。

わたしは、やってみたらむしろ楽しかったし、嬉しかったんだ。

下手だからやらない、じゃなくて、「やりたいかやりたくないか」。

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うまくなくてもやってみる。

うまくなくてもやってみる。

最近、なぜか「苦手だ(もしくは上手くない)」と思っていたものをやってみている。

裁縫も、絵もそう。

なんでだろう🤔

タイミングといってしまえば、確かにそうなのかもしれないけど。

裁縫に至っては、苦手だったはずなのに、楽しくさえ思えたからね。

色々やってみることで枠も広がるし、表現の幅も広がるし。
誰かの役にも立てるかもしれない。

何より楽しいからやってみる(`・ω・´)✨
#自分開

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見る世界を切り替える方法。

見る世界を切り替える方法。

「すでにそうであると決める。」

その言葉が、ようやく腑に落ちた感じがした。

ただ頭でそう思うだけではなくて、そうであると決めて、それを叶えた自分で生きる。
そうすると、自分の意識がそちら側に切り替わって、「叶った」世界線にいける。

そういうことなんだよね。

無理やり思おうとするのでは、かなわない。

「叶った自分ならどう考えるか。どう行動するか。」

それを、実際にやってみるんだ。
自分が

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「親しみやすさ」にこだわらなくていいや。

「親しみやすさ」にこだわらなくていいや。

子どものころ、「声かけにくい」と言われたことがあって。

ふとした時に「親しみやすさ」を意識してしまうのは、それがずっと心に残って、引っかかっていたんだなって気づいた。

もう、今のわたしにはそれは必要ないな。

・⌒ ヾ(*´ー`) ポイ

親しみやすさを意識したところで、ニセモノっぽい感じになっちゃうし、意識しても、相手が私を「親しみやすく」感じるかどうかなんてわからない。

だったら、いろ

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「普通」をやるのは、やーめた♪

「普通」をやるのは、やーめた♪

「普通」をやるのは、もう飽きた。
だって、散々普通ぶってきたもん。

『内に秘めたものが熱い』って散々言われてきたんだけど、情熱、出していくよ。

これ決めただけで、パワーが漲る感じがした。

それだけ「秘めて」いたんだなぁ。

これから少々暑苦しくなるかもしれません。
面倒な人になるかもしれません。
いや、それは既にかな😂

だけど、波があるのが私だし、コロコロ表情が変わるのが私なんだよね。

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「ファンです!」って相手に伝えてる?

「ファンです!」って相手に伝えてる?

先日、ファンってどれくらいいるのかな?ってFacebookで聞いてみた。

(私も!という方がいらっしゃったら、ぜひリンク先に飛んで書いてくださると嬉しいです!)

あなたがどんなにファンだとしても、言わないと相手には伝わらないんだよね。

例えば私がミスチル、中でも特に桜井さんのファンであることを、桜井さんは知らない。

それは「接点がないから」なんだけど、
(お誕生日にファンレターとプレゼント

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写真から見る印象。

写真から見る印象。

プロフィール写真で、その人の印象ってかなり変わる。

会ったことがない人なら尚更そう。

可愛く見えたり、色っぽく見えたり、カッコよく見えたり。

だからこそ、あなたの魅力や人柄が伝わる写真にした方がいい。

自然体なのもキメキメなのも「私は」好きなんだけど、
私は、可愛くも色っぽくもカッコよくも、自然体にもキメキメにも撮れる写真家でありたいし、
『結花さんの(撮った、撮られた)写真が好き』って言

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やりたいことは、「今」やろう!

やりたいことは、「今」やろう!

私は、やりたいと思ったことはやる。

「やりたいからやる」

ただ純粋にそれだけなんだけど、
それが難しいのもわかるからこそ、そこは大事にしたい。

子どもの頃は、みんな「今」に集中していて、「やりたいこと」に忠実で、「やりたくないこと」もハッキリしていたはず。

大人になったら我慢を覚えてしまって、
それは理性という意味ではいいこともあるけれど、歩みを止めてしまうことにもなりかねない。

こんな

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撮る側と撮られる側、どちらでも大切なこと。

撮る側と撮られる側、どちらでも大切なこと。

撮ったり撮られたりしてみて感じたこと。

撮る側も撮られる側も、自分をしっかり見つめていた方が、きっとよりいい写真になる。

撮影や現像の技術も大事だけど、まずはそこなんだよね。

撮られる側で言えば、
表情やポージングを「作る」とかそういうんじゃなくて、自然に今したいと思うポーズや仕草でいいし、今の表情でいいんだ。

(作品作りみたいにコンセプトがある場合は別)

「こんな風に撮られたい!」と気

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全ての者へ。 己の美しさにさっさと降参せよ。

全ての者へ。 己の美しさにさっさと降参せよ。

己の美しさに降参する。

「己の美しさに降参する」って、この投稿で書いたけど、
「美しい」って、何も見た目だけに限ったことじゃない。

見た目だって、あなたは自分の見た目が嫌いでも周りから見たら美しいかもしれないし、
見た目が整っているから美しいわけじゃなくて、
みんなそれぞれが美しいの。

「みんなそれぞれ美しい」とは?例えば、花や天然石、アート。
ひとつひとつ色や形は違うけど、美しいでしょ?

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あかちゃんは先生。 ③

あかちゃんは先生。 ③

あかちゃんが危ないことばかりしようとするのはなぜ?息子は、大人が見ると危ないことばかりしようとする。
あかちゃんだし、好奇心の塊みたいな感じだから、当たり前なのかもしれない。

先程、ベッドの上で落ちそうなギリギリまでハイハイして行った息子に聞いてみた。

「なんで○○(息子の名前)は危ない方に行こうとするの?」

そうしたら、息子は楽しそうな顔でこういった。

『面白そうだからだよ。』

そして

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あかちゃんは先生。 ②

あかちゃんは先生。 ②

前回、こんな投稿をしました。

これには続きがあります。

あかちゃん先生の言葉。一昨日の朝、息子がまた語りかけてきた。

『大人は体も(頭も)かたくなっている人が多いよね。』

それを聞いて、ハッとした。

体をしなやかにしよう。体が硬く縮こまっていると、頭も回らない。
心も硬くなることがある。

じゃあ、心も頭もぷにっぷにに、ピュアにするには?
 
体をしなやかにすること。
 
だから筋トレが

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あかちゃんは先生。 ①

あかちゃんは先生。 ①

みんなもっと柔軟に、ゆるく生きたらいい。『みんなもっと柔軟に…ゆるく生きたらいいんだよ♪』

昨日、とあるライブ配信を見ていたら息子がそう言った。

『大人はどうして難しく考えるの?頭がかたいよ。』
『力を抜いて。』

とも。

物事を難しくしているのは自分だ。物事は実はシンプル。

子どもの時はしたいかしたくないか。
素直にシンプルに生きているのに、
大人になるといろんなことを考えて縮こまってし

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