介護の相談をしたAIに、怒りのメッセを誤送信。AIの返答は…?
文章力養成コーチの松嶋です。先日、AIに介護プランの相談をした記事を書いた。みなさん興味があったのか、よく読まれています。
で、その後、妹と話し合う中で、介護開始時にケアマネと一緒に立てた父の介護の目標から、どんどんそれてきちゃっているよねという話しになった。
妻と二人で、住み慣れた我が家で暮らしたい
ケアマネは、ヘルパー不在にならないよう、ショートステイと在宅支援を組み合わせた案を「名案です!」と言わんばかりに提案してきたのだ。
私はこのこともAIに相談してみたらどうだろうと思い、追加質問欄にコピペした。そして、これはケアマネに送る予定の文章で~と打とうとして、手が滑り、誤送信してしまった。
そうしたら、なんと、こんな文章がAIから返ってきた。
ケアマネからこの言葉を聞きたい。そう思わせる「寄り添った」返答だった。
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