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Twitterを休んで気づいたこと

こんばんは!ライター兼ピラティスインストラクターの金田ゆか(@yuka_kaneda88)です。

スキを頂けてとても嬉しく思います。

初記事では、Twitterやブログの発信を一時的にやめる宣言をしました。

今日から本格的に発信を休んでいます。

そこで今回は、「Twitterを休んで感じたこと」についてお話させてください。

Twitterは私にとって生活の一部であり、大事な仕事でもありますが、やめてみると、意外と精神的な負担になっていたことに気づきました。

その理由はこの2点。

1.ツイートを一つ考えるのに30分以上かかる
2.Twitter民は努力家が多すぎる

1に関しては、誰もが通る道だと思います。始めたての頃は、1時間くらい考えて何も浮かばなかった…なんてことが多々ありました。

趣味感覚で楽しむだけなら、「日記」のようにつぶやいてもいいので数分で終わりますよね。ただ仕事やビジネスの発信ツールとして使う場合は、「誰かの役に立つ内容」もしくは「共感される内容」を書くのが理想です。

しかも「140字以内」で。(これが思った以上に難しい!)

私は1日3時間以上もTwitterに費やし、「やりたいこと」ができない状態だったので、今日はその空いた3時間を、美容や運動、ショッピングに回せたので大満足です。(女子力上がったかな。)

さて次は、2の「Twitter民は努力家が多すぎる」について。

Twitterには、努力量が半端ない方々がたくさんいて、かなり刺激をもらえます。実際、私は挫折したブログを頑張れるようになりましたしね。

ただし、自己肯定感が低い方は気をつけてほしいなと思います。

自分を低く見積もってしまう人や、自分のことを認めてあげられない人は、「すごい」人達に圧倒されて、より自己否定しやすくなるからです。

周りがどんなに成功していても、「自分は自分のペースでいこう」と思えればいいんですけどね。頭でそう意識していても、心の中では違う場合があります。自信満々に見える人でも、無意識に「自分はダメ人間」と思っていることも。

「最近、自分を責めがちだな。」と感じたら、私のようにTwitterを休むのもいいですよ。比べる対象がいないので、自分だけにフォーカスできます。

私自身、発信を休んだことで、このような効果を実感しました。

・体調が良くなった
・自分を客観的に見れた
・自分磨きの時間をつくれた

とはいえ、まだTwitterをやめて1日目ですので、経過報告を続けていきますね!

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最後まで読んでいただきありがとうございました!

少しでも共感していただけたら嬉しいです^^

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