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アラフィフ主婦の映画ガイド

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わたしが観た映画の中から、良くも悪くも印象深かったものを記事にしています。
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2021年7月の記事一覧

「鬼滅の刃」の第2シーズンが始まるにもかかわらず、すでにブームが過ぎ去った気がす…

わたしはリユースショップでパートをしているのだが、 最近、「鬼滅の刃」グッズが持ち込まれ…

長男の苦悩と嫉妬。映画「ゆれる」の香川照之に、とんでもなく圧倒的な演技を見せられ…

身内というのは、厄介な存在だ。 血のつながりがあるだけで家族となり、ずっと一緒にいるだけ…

凹んだ日には、生命力に溢れた映画「グレイテスト・ショーマン」にパワーをもらう

最も崇高な芸術は 「人を幸せにすること」だ。 (C)2017 Twentieth Century Fox Film Corporat…

是枝裕和監督の「万引き家族」が、重いテーマながらも普遍的な物語として受け入れられ…

人は「個人の物語」に飢えている。 抽象化された社会問題より、 「ある個人の物語」にこそ共…

映画が始まった瞬間に、うちがパリになる。フランスの大女優×日本人監督の繊細さが織…

とにかく、どこを切り取っても絵になる映画だ。 大女優カトリーヌ・ドヌーヴと、実力派ジュリ…

常識を疑え。映画「グリーンブック」に思う、当たり前に貼られた”差別”のレッテルに…

わたしたち日本人にはふだん実感として感じにくい ふつうに、当たり前に、そこにある「人種差…

映画「トゥルー・ノース」が問う、どう生きるか?ということについて考えてみた

政治の話はしません。そのかわり「物語」を話します。 アメリカのトーク番組、「TED」の舞台で話す 1人の脱北者の青年のシーンから始まる。 ©2020 sumimasen 「トゥルー・ノース」 北朝鮮=ノース・コリアの収容所について綿密にリサーチをして10年かけて製作された本作。 英語では「トゥルー・ノース」とは「絶対的な北」要は道に迷ったときでも「北」だけはブレないので、自分の確固たる指針、というような意味でつかわれる。 本作は、その「北朝鮮」「確固たる指針」とい