pure...

pure... もっともっと透明に、

もっともっと純度は高く、

もっともっと純粋に、

もっともっと繊細に、

もっともっと誇り高く、

もっともっとシンプルに、

そのpureは、

誰かに支配出来るものではなく、

誰かに侵されるものではなく、

決して失われることはない。

ただ【私】だけが、

濁らせることができるのだ。

誰かではなく、

ただ、私だけが…

もっともっと透明に、

もっともっと純度は高く、

もっともっと純粋に、

もっともっと繊細に、

もっともっと誇り高く、

もっともっとシンプルに、

ワタシのフリをしていたたくさんのモノを
削いで削いで削いで…

そして、

私のpureが有ることを。

私にpureが在ることを。

本物の【私】に成る。 【私】を自覚する。

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