子供服の沼にハマる②【男女別のおすすめとサイズ感】

最近の入院生活の楽しみは、第二子（女の子予定）のお洋服を見ることです。

今回は、私が気になっている・好きな男女別のおすすめブランドとサイズ感について記載します。

この記事は①【定番ブランドの特徴】の続きです。

前回記事はこちらから

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男女問わずおすすめ（続き）

以下のブランドは、我が家では購入したことがないのですが、よくママ友からおすすめされます。

GU

GU babyは、2021年からブランドスタートしています。
我が家はユニクロ派ですが、手に取りやすい価格帯で結構トレンド感もあるな、と思いました。

私は特に、セパレート風なデザインのカバーオール「セパオール」が気になっています。
また、キッズはお着替えしやすいシルエットになっているのも、ママ友から高評価でした。

無印良品

無印良品のベビー服は、シンプルで合わせやすく、しっかりした作りです。

ユニクロのピチピチレギンスに困ってきたら、これが良いよ！とレギンスを何枚かもらったことがあります。
さすが無印、生地の厚みもありステッチも可愛かったです。
ただ、ユニクロと比べるとストレッチは少な目でした。

バースデイ

バースデイは、しまむら系列の子供服専門店です。

futafutaとtete a teteの2大ブランドの販売があります。
どちらもナチュラル系で、どちらかといえば女の子に着せたいです。
一応、futafutaはポップ、tete a teteはシックなイメージがあります。

上記3ブランドは、第二子が生まれたら購入してみたいと思っています。

本当は、ミキハウスやファミリアなど憧れブランドもあります。
ただ、我が家ではお祝いでいただいたら嬉しい・自分では買わない（買えない）ブランドです。

男の子におすすめ

我が家でよく買うのは、BREEZE、devirockです。
どちらもユニクロを卒業して保育園に入る頃にはこっちに移行しようかな、というイメージです。
キッズサイズの展開も多く定番商品もいくつかあります。

devirock

韓国発のブランドで、ロックテイストらしいです。
こちらも割と一丁前なデザインでニュアンスカラーも結構あります。
値段もそこそこ、デザイン豊富なところがいいな、と思います。
長袖は袖にリブがあるなどの配慮もあり、値段に対してこれが欲しかった！が叶うブランドです。

ただ、ネット販売のみなので、生地やデザインを目で見てゆっくりショッピングはできません。

BREEZE

アメリカンカジュアルで男の子っぽいポップなデザインが多めです。

ビッグシルエットがあったり、割と一丁前な雰囲気です。
こちらも、値段はそこそこ、デザイン豊富です。

我が家はキャンプが好きなので、キャンプにちなんだデザインだと、つい目に留まってしまいます。

女の子におすすめ

我が家で気になっているのは、petit main、après les coursです。
どちらもお出かけ着にしたいお洋服です。

petit mainは、女の子の方が可愛いお洋服がたくさんあるのですが、男の子も可愛いです。
息子にもよく買っています。

petit main

個人的にはセンスが良いブランドというイメージです。
デザインも可愛いのですが、生地もしっかりしています。
また、着せやすさを考えられていて、ネームタグが2箇所あったり、機能面もいいです。
お出かけ着にしたいお洋服でも、思ったより高くないなという印象です。

après les cours

シンプル・ナチュラルなイメージで、可愛いけど清楚なイメージです。
これ1枚でお出かけ着がきまる！のがいいな、と思います。

第二子で女の子が生まれたら、着せてみたいブランドNo.1です。

各ブランドのサイズ感

サイズや服の種類によっても多少違いますが、
日本のブランドより海外ブランドの方が細身で手足が長いです。

下記、同サイズの場合のサイズ感のイメージです。

✅日本ブランド
ユニクロ >> アカホン・ベビザらス >> 西松屋

✅海外ブランド
H&M > babyGAP >> ZARA

ちなみに、BREEZE、devirock、petit mainもビッグシルエットでない限り、小さめ（首周り細め・袖短め）の印象があります。

夏場は、半袖や七部丈のレギンスならサイズアップしても大丈夫だと思います。
冬場は、どうしても長袖・長ズボンになるので、ウエストサイズ調整可能な商品や袖口のリブなど、確認することをおすすめします。

ちなみに、細身のブランドはアウターでも少し小さめなので、アウターの中に着る服の厚さを考慮した方が良いと思います。

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子供服っていっぱいあって迷いますよね。
我が家は、バンバン買うことはできませんが、可愛い服を着せると親のテンションは上がります！

子供達が自分の好きなお洋服に出会えるときまでの少しの間、ベビー・キッズファッションを楽しもうと思います。

親の心がトキメク素敵なお洋服に出会えますように。

読んでいただき、ありがとうございました。