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【どうぶつの森】♯67 身売りした子狸たち。

どうぶつの森をこよなく愛する女、ゆうかです。
ついに、子狸たちがタヌキというお仲間を身売りする日がきました…。

たぬきのおきもの…献上します!!

鉱石関係者も驚くほど、ねんどを溜め込んでおりました。300個近く、タンスの奥底で眠っていました。全てたぬきのおきものに造型します。
はたして、結果は…?!

第1回目は…!?

9万ベルぶん、売却しました!!
しかしまだ手元には、粘土が残っています。
手が粘土に水を吸われ、カピカピになってきました…!幼稚園児さんに、粘土のコネ方を教える際は、手際の良さを見せつけられそうです〜。

第2回…追い込みだー!!

7万ベル近く、売りさばきました。
締めて16万ベルの巨額に、たぬきのおきものが姿を変えました。
たぬきち商店がデパートになった際には、マネキンはすべて…たぬきのおきものでしょう!

一人ぼっちのねんど…あまりです。また溜め込むよ!

まとめ

ねんどの家具の高額買取品…あまりお見かけしたことがありませんでした。「タンスに眠らせて良かった…」と心もお財布も温まった回となりました。

皆様が驚いた、もしくはうまくいった高額買取品は…何でしたか?

【余談】どうぶつの森を遊んでおり、かなり作物の売却が優遇されすぎていると感じます。地面に植わっている作物を収穫し、売ります。すると、ものの15分ほどで10万ベルほど手元にお金を得ることが出来ます。お魚を釣りまくり、たたき売ることが大好きでした。「ずいぶん、お金儲けも手軽になったなあ」「釣りがスキな方、私のようにショックうけていないかな…」ガチユーザー様がどうお考えか、心配になります。

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