DORF ROMANTIK　魅力とは？

タイルを敷き詰めていく
何が　良いのか？

何もないところから、世界を生み出す

何もないところから「ああ、これだけマップを広げる事ができた」快感を手軽に味わうことが出来るのが、大きな魅力です。タイルを置くだけと単調に思えるかもしれません。しかし、頭脳を使います

同じ場所ですが、周囲のタイルの配置方法を間違えると
タイルを置ける場所が、グンと少なくなります（白い部分がタイル配置可能部分）
「あれ？！タイルが置けなくなってる！！」
こんなことは、しょっちゅうです

たかがタイル。なんですが。
「うまくタイルを配置しないと、次のタイルが置けなくなる」先を考えながら…タイルを敷き詰めないと、手詰まりとなります。並べるだけだから簡単なはずですが、厳しい一面もチラリ。これが「ああ、もう一回やろう」という中毒性をもたらします。

ゲーム一連の流れ

最初は、何にもありません。
右下にあるタイルを、敷き詰めて行きます

うまく置けると　ポイントを沢山ゲット出来ます
これが快感なわけです

プレイヤーを飽きさせぬ　多くの遊び方

自由に作りたい・もっとスピーディに取り組みたい・より難易度が高い遊び方がしたい。そんなプレイヤーのわがままを、解決してくれます！

自分の世界を心置きなく、作るぞ

より多くのタイルで、世界を作るぞ

スコアを伸ばすのが、大変すぎる

手軽に遊べる　周回プレースタート
　

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いつ、プレイしてたの！？

どうぶつの森と、ポケモンの合間の息抜きよ☆

残念ながら、私はゲームが好きで仕方がない　世界で生きています。どうぶつの森と、ポケモンの合間「あー、ちょっと肩凝ったし　やるか」
そんなゲームの息抜きとしてプレイして、気づけば　10時間。

おまけ

ポケモンらしさ、つまってた

あれ？なんか　500人が目の前！！

YouTubeでは「一方的な動画にならぬように」とコメントをせっせと出来る限り返信しています「主はいいやつ」だの「立派なポケモン廃人だよ」などお言葉を頂き、あーコメントを返答して良かったなと嬉しくなっています

しかし、いつまで返答出来るかが、悩みです。noteにTwitterに。YouTubeに「がむしゃら」という特技をながーく持続させて、駆け抜けます！！