専業主婦 雪遊び後に熱でる
子どもの頃に 子どもらしいこと 精一杯やる
これは私が子育する上で、大切にしている言葉だ
気持ちとは裏腹に、雪遊びをするだけで身体が悲鳴をあげるようになった。
5歳の我が子にとっては
3歳の頃の記憶など曖昧なので
ほぼ、初めての雪となる
雪合戦に付き合ったら、風邪をひいた
子どもをサポート 専業主婦の時間割
子の帰宅後、楽しく生きるお手伝いをする日々
友人と遊ぶお伺いをたてる日々
子どもに「勉強しなさい」と言いながら。偉そうに、宿間丸付けを行っている大人のスケジュールだ
大人って、偉そうなことを言いながら
実はズルイ生き物だし、大した事ない
子が見破り、距離を置かれるのも…時間の問題。
子が帰宅 15時以降の宿間サポート、習い事の送迎、晩御飯の準備を円滑に行うために専業主婦をしている日々。
大学時代の友達よりも、ママ友と子どもを連れて連休 一緒に遊ぶ事が多くなった。育児は土日でさえ「今日どこ遊びに行くの？」のリクエストに答えるべく家族で奮闘。これが休み無く、子が巣立つまでずっと続く…長いよぉ…友人と勝手に出かけてくれる世界線 はやく来てくれ…
夏休み 春休み 長期連休 耐える身体へ
21日前にも、39度の高熱がでた。この前日に寒空の下 子と6時間ぶっ続けで公園にいたことが原因で風邪をひいた。雪遊びしても、発熱するなんて
子が4歳2歳 3歳1歳 2歳0歳の頃は「働いたほうが、楽」を思い続けていた。毎日 午前午後と近場の公園へいき、13時〜14時までお昼寝させた後に、もう一度公園へ繰り出す生活をした。この頃の我が子の写真は山ほどある。小学生と幼稚園性となった今。急激に写真の数が減った。
子が幼かった時は。多少無理しても風邪など引かなかったのに。よく毎日公園に行けたなと感じる
ママ友から「育児の後悔 なさそうだよね」と先日 声をかけられた。たしかに、後悔はあまりない
だって、常に全力で向き合ってきたから。
この頃の体力…取り戻したい
とりあえず、昼間の隙間時間に近所を散歩することにする。続くかわからぬが、やらないとまた倒れてしまう。
自分に期待
1週間のうち、１回でも続けば褒めて
ゆるく続けられたらと、決意した今日この頃
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