ポケモンが 楽しすぎて
色違いを捕獲することが、趣味のおばちゃん。
ついに「色縛り」でポケモンを並べることが出来るほど、色違いポケモンを集めていた
これが、また面白いのよ…
この感動。アドレナリンを求めて
色違い厳選してる
わたしのお気に入りはドードリオ
右の頭 常に不機嫌なのが好き
1,000ヶ所も訪れた。大都市付近に住んでいるので
わんさか、ポケストップがあった為 達成できた
ポケモンSVにて、大量発生を見渡す
「まだゲットしてない大量発生どれかな？」と探すのが夜の日課
どのポケモンの大量発生をひけるかは、完全にランダム。ガチャ要素が強い。
「お！このポケモン、3進化目の大量発生か。レアだし捕獲しにいくか〰」とポケモンSVの世界をミライドンを乗り回し、未だに遊んでいる
ワーママになって プレイ時間は減ったが
週に3回くらいはSwitch起動できるかなレベル
推しへの愛を、重さで確認
パッケージをカードファイル表紙に収納
カードファイルも 片手で持てないほど重い
ポケモンカードは、どんなポケモンカードが入っているか完全にランダム。
「別にポケモンソフト内で、ポケモン集めれば良いじゃん」
その気持ちもわかるが。カードは物質だ。
集めると、カサが増して重くなる。私は500枚近く所有しているので、大きなカードケースで保管している「う、持ち運び重くなったな」とカードケースを持ち上げる瞬間…この上なく好きだ
なぜなら「こんなに買ってきたんだ…」を重さで確認。ポケモンへの愛を、重さで把握
希望と絶望が入り混じるから 好き
何が出るかな？とワクワクする希望
あーー、キラキラカード出なかった絶望
100円ごときで、感情を揺さぶる経験が手に入る
そして子どもと開封する瞬間、最近の大きな楽しみになっている。
絶望しても「いま、カードファイルのコレクションに入れてあげるからね…」と丁寧に収納
ポケモンカードをパラパラ見返し「この絵柄 好きだなぁ」を探しながら CCレモンを飲む
子どもが寝沈まった後の、大切な時間
おまけ 最近 心にグサッときた言葉
ガチャという言葉に潜む絶望感を、35年前は知らないんだ。何が出ても幸福しかなかった。カプセルは焼却していたから、ごめんなさいだけど。
引用先
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