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毎日の英語(日常編)

こんにちは。Yuです。
先日の自己紹介記事に、反応をいただいて嬉しかったです〜!
ありがとうございます!

今回は、いま私がどういう英語学習をしているか書きたいと思います。

かなりゆるめなので、全く試験向けではなく、日々どうやって英語に触れているか?という内容です。この程度でもいいのか〜とご参考になれば幸いです。

私はとても面倒くさがりなので、「いかに楽に取り組めるか」を重要視しています。
勉強時間は平日1時間、休日4時間くらいを目標にしています。
ただ、学習できる時間は人によって違う&成果の出方も違うので、
基本は、自分がやりたい分だけやれればいいと思っています。
無理に頑張って英語を嫌いになってしまってはつらい(私は過去なりかけました…)ですし。
私は、やる気のない日は、自分流省エネコース(Listening+単語学習だけ等)に切り替えてやっています。
英語に触れるのが0という日はできるだけないようにしています。

※noteの見出しがうまくできず…(全文が見出しになってしまう)、見づらいですがご容赦ください。。

では、4技能に分けて書きます。
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1.Reading
平日:Mikan アプリで、通勤中に単語を100語程度見る
DMM英会話のDaily Newsを1日1個、通勤中に読む
ニュースは、読む力がない時は何も読まない日も多いです。笑  
休日:平日と同じ

数か月前は「Unf*ck yourself」というself-help系の洋書を1日3ページくらいずつ読んでいました。初めての長編洋書だったこともあり、3か月くらいかかって1冊読み終えました。読書好きなので、楽しみながら続けられました。次はお勧めする人の多い「Atomic Habits」を読んでみたい…!

2.Listening 
平日:昼ごはんを食べながらpodcastを聴く
リスニングのみで内容理解を深めるため、1週間同じエピソードを聴いています。
いま聴いているpodcastは、The Can Learn Englishです。
現在は更新が止まってしまっている&スクリプトがみつけられないのですが、カナダ英語のエピソードがたくさんあるので興味深いです。
休日:Netfilixを英語字幕で見る
40分くらいの短めドラマを見ています。1時間を超えると集中力が続かないのです…。。苦笑
これまで見たのは、「アンという名の少女」、「デグラッシ ネクスト・クラス」、「Please Like Me」、「ブリジャートン家」、 「NYガールズ・ダイアリー(The Bold Type)」、「スペシャル 理想の人生」、「クイーンズ・ギャンビット」です。
怖がりなので、殺人事件などが起こる系、ホラー系はあまり見ていません。
今はFeel Goodを見ています。Mae Martinが素敵です。
あとは、英語と関係ない回も多いですが、「ストリートグルメを求めて」という各国の料理ドキュメンタリー番組を見て旅行気分になったりもします。

3.Speaking
平日:2日に1回はオンライン英会話を受講
これも仕事で疲弊しているときは受講できていません。笑 
初対面の人と話すの、疲れることもありますよね(言い訳)。 
1週間に3回は受講するのが理想です。
現在はCamblyをつかっています。カナダ行きの準備のため、ネイティブとの会話に慣れておきたいと思ったためです。
これまでは、DMM、Best teacher、QQEnglsihなどを受講しました。体験なども色々試し、それぞれに良いところがあるなと思いました。
私は、事前に複数予約をとって、先の予定を決めておけるシステムのほうがさぼらずに受講するようなので、いまはCamblyが自分に合っているなと思っています。
休日:平日と同じ

4.Writing
平日:
どんどん話すための瞬間英作文トレーニングを1日2ユニットずつ暗唱 & 英語日記
本は、①日本語→英訳、②英訳を音読、③もう一度同じものを英訳 の流れで何回も読んでいます。これはSpeakingのための本なのですが、私はWritingの1つとして取り組んでいます。
英語日記は、1日にあった良いこと3つをMOODAというアプリで記録しています。箇条書きで「今日のおやつは●●で、おいしかった」とかそんな程度です。
小学生の日記みたいですが、意外と固有名詞が出てこなかったりで調べるのも勉強になります。
今日の気分が☺マークで選べたりとかわいいアプリなので、楽しく続けています。
休日:平日と同じ
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長くなってしまいましたが、今の私の英語学習形態はこんな感じです。
今後はもっとSpeakingとWritingを鍛えたいな~と思っています。
特にWritingは、取り組むこと自体に時間がかかるため、ちょっと学習を避けてしまっているところもあったりするので。。
IELTSもいつかまた頑張らないといけないし、自分に合うやり方や添削サービスなどを見つけられればいいなと思っています。

少しでも参考になることがあればうれしいです!
最後までよんでいただきありがとうございました。

Yu

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