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人と比べてしまう日や、やる気がない日の心がけ方



自分の中で誰かと比べてしまって落ち込んだり、何もやる気が無かったり。
そういうことが起きてしまうと、一時的に自己嫌悪に落ちてしまうけど、ある種自分にとっては必要な時間でもあることだと思いました。

まず、比べてしまうことに対して。

これは、自分自身に何か足りない要素や劣っていると感じる部分があって、(自分自身で比較するまでは気付かなかったり、目を逸らしたりしてしまいますが…)それを気付かぬうちに、自分の中で相手と比較してしまって、羨ましいなとか、ここが足りないなと思うことから出てくる気がします。
(違っていたら申し訳ないです…)
その感情を持つこと自体は、色んなことに気付ける良いタイミングだと私は勝手に思うようになりました。
そして、「足りないな」など思う部分は、自分の成長に繋げられる部分だったり、個性になったりするポジティブなものになると最近思っています。
また、自分自身が足りないなと思ったものに対しては、1回チャレンジや経験してみることが大切なんだとも感じます。
チャレンジしてみて、出来なかったことは人それぞれだと思います。
出来なかったことは出来ない、で良いと思います。

自分が成長しなきゃいけないと感じた部分は、その人らしくコツコツ継続してみることで何か得られることがあるとも思います。

2つ目の何もやる気が起きない日に対して。

何もやる気がない日は誰でもあると思います。
以前の私は、そんな日でも一生懸命にいつもと変わらずに色々行動しなければいけないと思っていましたが、そんな日はとことん休むべきなんだと、これもまた最近知ることが出来ました。
何もやる気がない時に何かすることは中々難しいです。
心も体も大変です。
だけど1回休めば、次の日からはいつも通りになることが大抵です。
ただ上手くとことん休めないと体的に辛い日が結構続いてしまうな、と。
こう言う日はとことん休むことが大切。

最近、誰かと比較してしまって落ち込んだり、何もやる気が起きない時の心と体はぐるぐるとしていてボロボロだけれど、これが永遠続くわけじゃないと思うようになりました。
どこかのタイミングで元気になるし。

悩みながらチャレンジしてみたり、とことん休むことは、上手く自己肯定感を上げる良い経験だと思います。
自分の心で感じていることや思っていることを見逃さずに気付いて助けることも全部自分。

最近ようやく学んだことが色々あり、感じたこととかをnoteでまとめてみようと思いました。
勿論早い段階で色々学んだり、チャレンジしたりアクティブにいることは大切です。
だけど、アクティブな所以外にも、色んな所から学ぶことは大切だと思いました。


人と比べてしまったり、何もやる気がない日は何か次に自分がチャレンジしてみようと思うことを考えたり、とことん休むことを心がけていきたいと思います。


yuka

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