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ゆる批評

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記事一覧

【ゆる批評】『ハーレイ・クインの華麗なる覚醒』が最高だったので原作本を買ってしま…

修論研究が煮詰まってきたので(まあ言い訳なんだが)、無性に映画館に行きたくなった。家でDV…

yuu.
4年前
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【ゆる批評】エモくてたまらないものたち2019

なんだかいつも、まとまった感想とか小説を書いているのだけど、ここでは徒然なるままに「エモ…

yuu.
5年前
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【ゆる批評】私の永遠のアイドル、中森明菜。

昭和後期から平成初期にかけての女性アイドル文化がスキだ。 私が生を受ける少し前に、活躍し…

yuu.
5年前
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【ゆる批評】『火花』に見る東京

又吉直樹さんの描く東京、の姿がスキだ。 又吉さんは、もともと東京にいた人から見る東京像で…

yuu.
5年前
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【ゆる批評】細雪2.0(その2 女性の群像悲喜劇)

『細雪』は4人姉妹の物語である。 わたしは、どうもこの「4」という数字が気になる。 モデル…

yuu.
5年前
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【ゆる批評】細雪2.0(ドラマ『平成細雪』について)

谷崎潤一郎の『細雪』。 幾度となくメディア展開されるこの物語。 2018年にNHK BSで『平成細…

yuu.
5年前
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【ゆる批評】婚活市場と専業主夫 山崎ナオコーラ『リボンの男』から

文藝2019年秋号、「韓国・フェミニズム・日本」特集。 中身を完全に熟読できているわけではないが、フェミニズム小説『82年生まれ、キム・ジヨン』の日本国内における盛り上がりもあって、先進国であるにも関わらず東アジアという、特に女性への抑圧の大きい地域として国境を越えてフェミニズムを考える、という時宜を得た特集だろう。(何様?笑) 巻頭に、山崎ナオコーラ氏の短編小説『リボンの男』があった。 『リボンの男』この短編小説は、専業主夫の妹子(これはあだ名。彼は男性である。)と書店

【ゆる批評】岡崎京子『pink』とマリリン・モンローと『ティファニーで朝食を』につい…

最近、岡崎京子にハマりまくっている。 レポートと修論研究等々、そっちのけで読みまくってい…

yuu.
5年前
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【ゆる批評】お笑いフリークが考えるお笑いというホモソーシャルな世界

芸人さんの世界ってホモソーシャルな世界だよなぁ…。と思う。 2019年、相も変わらずバラエテ…

yuu.
5年前
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【ゆる批評】22歳が考えるフェミニズムと、「公私」の線引きの難しさのお話(完結編)

ようやく、タイトルにつけてみた「公私」の線引きの難しさのお話に入ろうかな、と思う。「公私…

yuu.
5年前
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【ゆる批評】22歳が考えるフェミニズムと、「公私」の線引きの難しさのお話(その2)

今回は、今の20代が年齢を重ねるにつれてフェミニズムとどう向き合っていくだろうかというお話…

yuu.
5年前
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【ゆる批評】22歳が考えるフェミニズムと、「公私」の線引きの難しさのお話(その1)

なんだか、タイトルに語弊があるような気がする。 「公私」の線引きって、フェミニズムの領域…

yuu.
5年前
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