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伸びをする

Das Dehnen 伸びをする

練習を始める前、休憩時、体が固まってきたなぁと思った時、集中力が無くなってきたなと思ったら伸びをしてみましょう。
お手本は猫ちゃん🐈
猫のように柔軟に伸びをしよう。
思う存分、伸びたい場所を、伸ばしたい方向へ。
手・腕、足・脚、腰・背中、両脇腹、体の前面、首、顔...
口を大きく開けたり、ギュッとしかめっ面をしたり、顔の筋肉も伸ばしましょう。
あくびが出そうになったら思う存分して、うめき声や溜め息が漏れても大丈夫。
ひとつ重要なポイントは、「ストレッチ」ではなく「伸び」だということ。
ストレッチのようにギリギリのところまで筋肉を伸ばしてピンと張ってしまうのではなく、少し余裕を残したところまで、柔軟さを意識して伸びをする。そして、呼吸は常に動きと共について来る。

伸びは体の緊張を緩め、深い呼吸を取り入れる1番手っ取り早い方法🌱

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