メデジン(グアタペとピエドラ含む)

LATAMの6時16分ボゴタ発、7時15分メデジン着の便に乗り、同日のメデジン17時33分メデジン発、18時29分ボゴタ着の便で日帰りメデジン旅行をしました。
最初は順調で、メデジン到着後はすぐに乗り合いタクシー(見た目はバスとあまり変わらない)に乗り、サンディエゴ地区まで行きました16,000ペソ。
そして、Cabifyで北バスターミナルへ。8時23分発のバスに乗りました。チケット売り場は8番の辺りのカウンターです。
ピエドラに着いたのは10時40分頃。祝日で混んでいるせいか、それとも狭い道で工事をして片側交互通行になっているせいか時間がかかりました。
入場料を支払い、急いで登ったものの、混んでいて道も狭いので急げず、戻ってきたのは11時50分頃。トゥクトゥクでグアタペへ。15,000ペソ。
先にバスのチケット買おうとすると、一番近い便はフルで、12時35分発の便を購入。19,000ペソ。
昼ご飯はバス停近くで食べたものの、そこまで美味しくない。
地元のビールは美味しかった。
帰りは更に渋滞がひどく、3時間経過しても到着しない。行きに気づいたが、喜多バスターミナルからグアタペ行はホセマリア空港近くを通る。そのため、空港の分岐点で降ろしてもらい、空港行きのバスに乗り換えた。バスは安く、数千ペソ。ただし、バスは空港近くまでしか行かず、ターミナルまで300メートルほど歩く。
本当は空港からグアタペに行くときも分岐で降ろしてもらい、グアタペ行のバスに乗り換えるのが一番良いと思われる。しかし、それを着いたばかりで行うのはかなりハードルが高い。こっちのバスは少なくともグアタペ行は途中で乗り降り可能。
本当はメデジンのX.O.等のベスト100に入っていたレストランに行きたかった。日帰りをボゴタから行う際はもっと早い便で行った方が安全かもしれない。
メデジンの空港は国内線のラウンジでPriority Passを使用できた。食事も少しあり、ビールもコロンビアのものがあり綺麗で充実していた。Priority Pass保有者は利用するのがお勧めです。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?