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【街のバイブスを読んでみる】 #040 那須・日光編

関東の聖地!日光と那須の波動とは?!

「日光」日の光、光が差すところ的なニュアンスも感じられるなんともおめでたい地名だが、その漢字は実は当て字であり、日光という名を授けたのは弘法大師空海で、語源の由来は実は奥日光にある二荒山神社にある(とされている。諸々諸説あり)

二荒山神社は中禅寺湖に面して聳える男体山(標高2486m)をご神体として祀る神社で、古くから山岳信仰が盛んで多くの導師たちが登拝したり遠方からここを訪れるなりしていて、実際、山頂付近からは古代の祭祀の後や独鈷など密教で用いられる道具が出土したりもするとのこと。

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240年前から続く土の時代から、 風の時代へと時代の主軸がかわる年、2020年。 先行する成功モデルや生き方の正解・雛形が見えない時代。 そんな手探りの時代を闇中する人たち、 風の時代をともに歩む仲間たちに向けた 新時代の生き方をしる”明かり”となる SOMETHINGを星読みを通じて紹介。 風の時代を生きる人たちに向けた 新時代サバイバル &ライフスタイルマガジン。

2020年より突入する風の時代。 その風の時代の生き方や 風の時代を生き抜くスキル、 マインドセット、 そして 風の時代に必要となるセン…

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