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暑い夏でしたね。

今年の猛暑の中、東京に三度行きました。
往復バスで!片道5時間、よくこの体で移動したと思います。
今宮町鍼灸院(仙台)と言うところに通っています。そこの店長に症状を聞いて貰って!その先生が頭鳴りを理解してるように話したので!又銀座そうぜん先生のなまえが出てきて
この人の治療法ならこちらでも頭鳴りが治るかも知れないと思った!その時は以前腰を悪くして動けなかったのを治して貰い!動けるようにして貰った!そこで、あなたの知識と技術が和田先生にも伝えられるか?と話した
「できます!」と意図もあっさり言われて今通っている!7回目頭鳴りは初めは矢張り異常に鳴りがあり!流石に参りました。でも、そうぜん先生のユーチューブ動画で戻り!酷くなると感じることもある!と出ていました。
音が低くなり、又鳴るととても酷く観じます。そうなんだと、ここはこの針の先生を信じようと思いました。
そうぜん先生には感謝しか有りません。
東京いや関東にいたなら通っていました。
でも、ここにもこの居ました。針治療をしてくれる先生が確かに半信半疑でした。
以前掛かったときはお金が無く症状を話しても、頭はイジらない事にしましょう。そう言われたことで、このでその先生は頭鳴りなど無理なのだと思い。ネットで探したそうぜん先生に頼より事しかなくなり。東京まで通っていました。お金問題と医療の問題?
私から見えることは今の日本の医療が西洋中心で漢方や針治療をバカにして所謂民間医療だといっていることです。本当の総合医療者がいたら?私の症状を見てすぐに治療方を見つけてくれたでしょう!
韓国や台湾が羨ましいです。漢方や針治療と整体!などで体全体を見てくれる医療者や医療機関が表舞台であることです。
悪いところを切ったり!薬で症状を収めるのでは無く!治すという意識が高いのです。
個人に合わせた施術!漢方何故?日本は日本の医術をてばなしたのでしょうか?

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