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好きな写真について #8

こんにちは、平井です。1年間クローズドな環境に雑草部を作り、そこで毎日1000文字くらいのコラムを投稿してきたのですが、本日最後の締めとして14,500文字の文章を書きました。もうフラフラです。文章書くって疲れますね。筋トレと同じで、毎日少しずつ負荷を上げていけば、10,000文字も苦にならなくなるのかな。そのためには、今日この記事を休んでられないと思ったので、もうどこへ向かうか分からないけど、好きな写真について今日も考えていきます。昨日までのnoteはこちらから読めるので、どんなことを考えてきたか知りたい場合は先にご覧ください。

ミスチルの歌詞に、「君が好き 僕が生きる上でこれ以上の意味はなくたっていい」ってあったと思うんですけど、もう深く考えても、言葉じゃ説明できない。理屈じゃないんだ。気持ちってそういう一面もあるんだよ。だから好きを写真で表現できる写真家に魅力を感じるんだ。好きな人に手紙を渡すか、フォトアルバムを渡すか迷った時は、フォトアルバムに言葉を添えてプレゼントすればいい。言葉だけじゃ思いが伝えきれない、写真だけでも伝えきれない。だから両方で思いを表現したんだ。それでいい。気持ちは必ず伝わるから。

写真や旅のことだけじゃなく、今ボクが気になっていることをnoteに書いています!読んでいただきありがとうございます!