小説の方向性

アルファポリスライト文芸大賞応募してます。

アルファポリスの投稿小説
「同人サークル「ドリームスピカ」にようこそ!」

ニートの元シナリオライターと元クリエイター夫婦が息子のために頑張る話です。マジで読んでください、だいたい毎日更新するんで…。

元々これは前々から書きたいな〜と思ってたやつで魔法のiらんどにだすつもりだったけど急遽こっちにしました。そうしたら予定めちゃくちゃになってテラワロス。なんとか終わらせられればいいな……。

書いてる時に気が付いたんですけど、私ずっと「家族」をテーマにしてなんかしら書いてる気がする。オチが全部同じなんだよな。早急になんとかしたいけど今家族もの流行ってますよね?時代が私に追いついてきた。

別に書きたいものが家族な訳はないんだけど……。

正直小説家は諦めるべきかなと思っとる。
ワンパだし、心理描写ゴミだし、何年やっても受賞できない。普通の人は2〜3年で受賞出来るのにね。

小説賞は受験というけれど、試験勉強は得意なのに小説になると全然だめ。てか小説読むの好きじゃない。昔は好きだったのに今は全然読まなくなってしまった。そんなんだからアップデート出来ずに駄作ばっかり生み出す事になる。

今年は八方塞がり年で何やってもダメらしい。運気的にそうだから、仕方ない。占いでも今年はダメですね!って言われたから何にも期待しない。

諦めると決めていた年齢と何をやってもダメな年がバッティングするというのはなんという皮肉だろう。諦め時。


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