ネガティブだって素晴らしい

ネガティブってなんだろね。
悪くもないただの出来事に対しても
勝手に悪い方に考えてしまう、
ってゆうのをネガティブと
呼ぶのだと思うけど。

それって悪いこと？

なぜただの出来事に過ぎないことを
あえてネガティブに考えるのか。

それは、
ネガティブな結果を
望んでいないからで、
むしろネガティブな結果が
嫌すぎるからそう考えるんじゃない？

とゆうことは、望んでることって
非常にポジティブなわけよね笑

となると、
そうゆう人のことをネガティブと
呼べるのか、ってゆうと疑問だよね。

でも、その時の「気分」は
やっぱり気持ち良くないから、
ネガティブになることを
いけないことだと思うんだと思う。

ネガティブになることに対して
ネガティブ感情が湧く笑

じゃあ、
なんでネガティブになることに
ネガティブ感情が湧くのだろう？

それは、
ネガティブはいけないことだとか、
ネガティブはめんどくさいだとか、
って世間で言われるからじゃない？

物事は、
ポジティブ面とネガティブ面の
両面を見ていいはずだよね。

問題は、それによって
自分責めをすることなんだよね。
なんで自分責めするかって言ったら、
自分は間違ってると思うからだよね？

問題はそこなのよ。

ネガティブ面まで見れる自分、
素晴らしい！でもいいじゃない笑

え、捻くれてる？
ポジティブ面しか見れないより
全然良いと思うけどなぁ〜。

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