はじまりの徒然

何かを書きたくて、でもずっと何も自分の中から出て来なくて、
そんな時間をここ数年ずっと感じてきていた。

Twitterも時々つぶやくんですけど、でも語り足りなかったりする。
このnoteという媒体も、作ってはみたものの、なんか何を書いていいかわからなくて、創作用のアカウントは作ったままになってたり。

一昔前、というと結構な年齢の様に思われてしまうけれど、
あの頃はmixiとかがあって(今もあるけど)、
あの感じが凄く楽だったな、と思う。

あれから幾年も生きてきて、色々仕事も変わって、
まさか今、こんな仕事をしているとは、あの頃の自分は全く思っていなかったけど、でも、だからこそ、どこにも書けないことも多くて、
でも書くことって私にとっては吐き出すこととと同意で。

直接触れられない、書けない事も多いけれど、
何か、好きな読書とか本とか、その他の事とか、
色々他愛なく書ける場所として使えたらいいな、と思ってる。

興味があるものが多岐にわたるので、
あれもこれも書いていくかもしれないけど、
お好きなところだけ、
気になるところだけでも響いてくれる人がいたらそれだけでいい。
もちろん全部読んで下っても構わないけれど。

と、そんな風に思っている今日でした。