地域猫活動応援プロジェクトの風呂敷、その4
風呂敷や手ぬぐいが大好きで日常的に使用して、幅広くお伝えしている主婦グループ「結び屋ゆいく」です
結び屋ゆいくは、メンバー全員風呂敷と手ぬぐいが大好きで毎日活用している主婦が集まっています♪
中には猫好きなメンバーもいるので、今回ご紹介する猫の風呂敷は、結び屋ゆいくの中で話題になっています!
皆さんにご紹介したい風呂敷とは、地域猫活動応援プロジェクトの風呂敷です。
このプロジェクトの売上の一部は、全国各地の地域猫活動を支援されている『公益財団法人日本動物愛護協会』へ寄付されます。
どの風呂敷にも猫が描かれていて、猫好きさんにはたまらない一枚になると思います♪
気がつけば4回目となりました!ここまで全てご覧くださった方、ありがとうございます。
ここからご覧くださる方、是非過去の投稿もご覧いただけたら嬉しいです!
その1、ただかけるだけの使い方
その2、大風呂敷でクッションカバー
その3、小風呂敷でノートカバー
今回も小風呂敷の活用方法をお伝えします!
一番小さなお弁当を包むのにちょうど良いサイズの小風呂敷(約50センチ)です
お手元に風呂敷がなくても、ハンカチや約50センチ四方の余り布などでも構いません。
今回使用する風呂敷も前回と同じ小風呂敷
ベルト通しの輪にお隣同士を真結びするだけの簡易ウエストポーチです
最近はスマホや小さなお財布などの貴重品を入れて持ち歩くことのできるサコッシュというものがあります。
小学三年生の娘が赤ちゃんだった頃は、そういう気の利いたものはあったのかもしれませんが、私は知りませんでした。
赤ちゃん時代って色々持ち物が多くてどこへ行くにも大きなバッグが必要ですよね。
子育てサロンや公園なんかで貴重品だけを持ち歩きたいときにはこの簡易ウエストポーチがとても便利でした!!
大きな荷物は荷物置き場におき、風呂敷をベルト通しに結んで貴重品だけを入れて身軽に動くことができました。
サコッシュならきれいに使いたいからきっとみなさん入れるものは貴重品や身の回りの必要なものを入れると思います。
風呂敷の簡易ウエストポーチなら、いつでも気軽に洗濯できるので、何でもガンガン入れられます!
例えば、公園へ遊びにいって子どもが拾った松ぼっくりやドングリを入れたり、家庭菜園で収穫した野菜などです。
ちょっと一時的に何かに入れたいときに便利です♪
小風呂敷でエコバッグ結びをするだけで、腰につけると簡易ウエストポーチになり、テーブルの上に置くと小物入れに変身します!
ただの一枚の四角い布なのになんにでもなれる風呂敷はすごいですね!
専用のものには使い勝手がどうしても負けてしまいますが、一時的に使うものの中には風呂敷で用が足りることが度々あります。
購入で迷ったときに風呂敷で代用してみることで、無駄な買い物を減らすこともできると思います。
風呂敷の可能性を知らないなんてもったいないいので、noteのお題企画「#もったいないから」に参加させていただきます。
地域猫活動応援プロジェクトの風呂敷のご紹介は、次が最終回となります。
文・結び屋ゆいく 栗田ゆき
風呂敷の詳細は下記リンクからご確認お願いします。
下記リンクからから購入できます!
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