顔色を伺うのはダメなこと? その1
こんにちは。soraです。
今回はコミュニケーションについて書きたいなと思います。
よろしくお願いします。
かつての私について
あの人機嫌悪そうだな…
今こう言ったらどう思うかな?
怒られたら嫌だな…
そんな風に思っては口に出すことをやめてしまった事はありませんか?
私はたくさんあります。
むしろ今だってあります。
そして勝手に予想して、やめて、疲れてました。
生まれた疑問と、開き直り
人の顔色を伺う人生なんてつまらない
そんな風な言葉を耳にすることがあります。
そうだよなぁと思ったし、
気にしないようにしたこともありました。
…でも気になっちゃうんだもん。しょうがないじゃん!!
でも、親しい友達にそんな遠慮してるかな?
私は一体何が怖いんだろう?
なんでこんなに疲れてるんだろう?
そんな疑問を持つようになりました。
私の場合
その人が感じていることが分からないから
怖いし、疲れてしまうんだなと思います。
でも冷静に考えてみて、
他人の考えていることが100%わかることなんてあり得ませんよね。
自分の感情だって分からない時あるのに。
それなら無理に顔色を伺うことをやめなくてもいいのでは?
と感じ始めました。(開き直ったとも言う。)
それをきっかけに何かに気がつければ素敵なんじゃない?と。
直さなくてもいい!と開き直ったら視界が明るくなりました。
じゃあ何をしたの?
私がちょっとずつやってみたことを3つ、紹介していきますね。
①あれこれ考えるより先に行動する
②自分の考え(思っていたこと)も主張する
③"顔色を伺う"を、生かせる場所、瞬間を探す
これだけです。
次の記事から順番に詳しく説明していきますね。
自分なりに人生を楽しく生きるために、
きっとみんな頑張ってますよね。
多分、自分を変えるのに必要なのは
本気で変えたいか?と
初めの一歩です。
周りから見たら小さな小さな一歩でも、
自分にとっては
すごく怖いことで、大きな一歩かも知れません。
そんな初めの一歩の参考に少しでも貢献できれば幸いです。
気になって頂けた方是非フォローしてくださると嬉しいです。
よろしくお願いしますっ。
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