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上海留学22日目 毎日元気をもらえる中国の食堂

上海に留学に来ています。以下の記事では私のこれまでとこれからを綴っているので、目を通していただけると嬉しいです。

大学の食堂が優秀

今日は私が通ってる大学の食堂を紹介したいと思います。

中国の大学は全寮制のため、食堂は朝早くから夜遅くまで営業しているのが一般的だそうです。

私の大学では、6:30にはもう人がいて朝食を食べ始めています。大学教授の家族は敷地内に一緒に住めるそうで、朝早い時間帯はご高齢の方が多いです。

夜も22時近くまで空いています。
ただ、中国では夕飯を早く摂るそうで、16-17時が最も混んでいます。

日本の大学では、学食はお昼のみの営業だったため、とてもありがたいです。

学食の魅力は、安さと量の多さと種類の多さです。
10元(200円)前後で食べられます。

朝ごはんのパンと甘い豆乳
中国では豆乳を朝飲むには一般的らしいです
中国人の学生に人気の肉豆腐
水餃子です。15元(約300円でこの量
お気に入りの牛肉饭
牛肉饭なのに鶏肉
牛肉饭のお店
四川の家庭的な麺
米面というお米が混ざった麺
四川省出身の子のお気に入りです
好きなおかずを選ぶタイプ①
手前のお肉は羊です
好きなおかずを選ぶタイプ②
奥のは酸辣鱼
好きなおかずを選ぶタイプ③
1つ3元(60円)の面包
右のものは蛋黄酥という塩漬けの卵の黄身が中に入った中国のお菓子 
私のお気に入りです
肉松面包というもので上に載っているのはお肉のフレーク
青椒肉絲と無料でもらえるヤクルトもどき
卵焼きのようなもの
中華式オムライス


もっと開拓していきたいです。
今日もありがとうございました!

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