140文字では書けないことを書く処。雨上がりの東京でnoteをはじめます。
突然ですが、noteをはじめます。
はじめますと言っても、人生の初めての投稿ではありません。過去の投稿を見返すとちょうど6年前の2014年4月17日にテスト投稿をしているし、過去にTwitterでツイートした内容に反響があり、noteの記事に起したりもした。でもあくまでも単発で継続する気はあまり起きていなかった。
今回はnoteへの投稿を少し本格化する意思表明です。
本格的に執筆活動をスタートしようとしたのは、いくつか理由があります。緊急事態宣言もあり外出自粛が長引く中、人々は過去最大に不安とストレスを抱えている毎日だと思うので、なにか小さくても良いから少しの行動をせずにはいられないってこと。ついつい日々の余った時間をダラダラ過ごすのに使ってしまうけれど、そうではなく何かしらのアウトプットをして世の中に発信したいこと。インプットする時間が多いため、アウトプットしながら整理をしたいこと。色々です。
自分、森 雄一郎には2つの顔があります。1つは起業家でD2CブランドFABRIC TOKYOやSTAMPの創業者かつ従業員150名を超える会社の経営者である顔。そしてもう1つは世の中のライフスタイルトレンドウォッチャーであり何でも試す実験思考気質でありいろいろ発信好きで未来の社会をいつも想像する夢想家としての顔。
本noteではそんな森 雄一郎が日々考えていることを過去に知見・経験と最新の情報を交え私見たっぷりに発信する情報コンテンツです。主なキーワードは「ライフスタイル」「テクノロジー」「D2C(DNVV)」「ファッション」などです。
週に2本ペースでアップしていけたらと思っているので、興味ある方はぜひフォローいただければ幸いです。
以下、森 雄一郎のプロフィール。
株式会社FABRIC TOKYO
代表取締役社長
学生時代にファッションメディアを立ち上げ、ファッションビジネスの世界へ。デザイナーズ不動産賃貸「ソーシャルアパートメント」の創業期と、フリマアプリ「メルカリ」の創業期でスタートアップ立ち上げを経験。株式会社FABRIC TOKYO(旧ライフスタイルデザイン)の創業者。自身が洋服のサイズに困っていた経験から、2014年2月にカスタムオーダーのファッションレーベル「FABRIC TOKYO(旧LaFabric)」をリリース。
最近の動きはTwitterをご覧ください。
また、最近ボイスメディアstand.fmで音声チャンネルやってます。質問やレターも受けつけています。
そちらもぜひフォローいただけると幸いです。
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