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努力した結果、才能があると言われる
自分が長く続けてきたもの、コツコツ積み重ねて来れたものは
大抵他の人よりも上手かったり、詳しかったりします。当たり前ですが。
これらの中には、本人が "努力” して身につけたものもあるでしょう。
そして、その人が獲得した”それ”を、他の人が目の当たりにした時に
多くの人は、その人が ”それに関する才能があったから” と結果の部分のみを見て簡単に言ってしまい、その人の努力やそれにかけた時間、労力などはなかなか見てもらえる事が少ない。
努力してきた時間や労力を"才能"の一言で片付けられるのは、少し虚しい気持ちになるのだが、
それだけ目に見える実績や結果が出ているんだと納得してしまえる。自分自身で、その結果が出るくらい努力出来た自分を褒めてもいい。
そういう意味で、才能がある/ない というのは、あまり信用していないが、他人から〇〇の才能があるね!と言われるくらい、努力していこう。
まとめ
他の人を見て、「あの人は自分よりも〇〇の才能がある」と思えるなら、ほぼ間違いなくその人はあなたよりも〇〇に多くの時間や労力を割いている。
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