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アメリカは転職回数の平均が13回!?

こんにちは。
私は2年目のキャリアアドバイザーです。

最近この仕事が好きになり、
今更ながら勉強を始めています。

これから、
就活生の手助けになる情報を

インプット時間1時間以内の内容を
発信していきます。

(コイツしょぼいなっていうのは心に留めておいて頂けると幸いです)

それでは今日は
転職回数や人材の流動性について書いていきます。

日本は平均3回。平均勤続年数11.9年。
アメリカは平均13回。平均勤続年数4.1年。

まだまだ差はありますね。
というかアメリカが平均13回とはなかなか多いですね。
UP OR OUT、リストラがあるからでしょうか。

イメージとして、
待遇を上げるために戦略的に転職を繰り返したり
クビになったし起業しようみたいな話も本みたりしました。

ちょっと思い出したのが、
大学時代の教授は7社ぐらい経験してました。
一応マイクロソフトにいた時期もあるみたいです。

優秀な方が戦略的に転職していく、
個人的はすごく共感できるというか、合理的というか

ただ、日本は辞めるのが少し気まずいと感じる国民性というか
そういうところがありますよね。

転職しながら市場価値を上げる、
というも立派な戦略になり得ます。

私は個人的にすごく飛び抜けたプレイヤーではないので、
いいタイミングで転職というカードを切って
給料や市場価値をあげられる環境へ移っていきたいところです。

https://news.yahoo.co.jp/articles/5f76cd577d7b9935ff6e18e4cb05352d2e29c66d

以上です。
ご覧いただきありがとうございました。

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