ひょんなことから看護学生 嘘のようなホントの話編
見事、看護学校不合格となった私。そりゃそうです。ただ単に休み欲しさに、受験勉強をまったくせずに看護学校の入試を受けたのですから。そんな私が受かったら奇跡としかいえません。一生懸命受験勉強をして受験に挑んだ方に申し訳ないこと極まりない。なので、不合格は当然の結果。
不合格という結果に、少々お門違いな落ち込みはしたものの、何日か経った時には劇団の仲間と次回公演に向かっての活動も始まり、不合格だったのも、私が進むべき道は舞台関係の仕事だったはずでしょう!と神様が思い出させてくれた