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心配ごとはピンク色のオーラで包む

すごーくすごーーく心配性です。
些細なことで嫌なことの前ぶれかも、
と思っちゃいます。

というご質問を頂きました。

心配とは、心を配ると書きますね。
元々は、心を支配されるものではなく
気にかける優しさが「心配」の語源。

次第に、気掛かりで仕方なくなり
思い煩うという意味合いになりましたが

心配性のあなたは、もともとは
優しい眼差しを持っている。

なにか心配ごとがあるとき、
わたしはその心配ごとをまるごと
ピンク色のオーラで包んで癒す、
というのをイメージでやっています。

例えば息子が学校に行く時、
無事に行って、楽しく遊んで、
無事に帰ってくる息子を
ピンク色で包んで送り出します。

実際に玄関から見送る時は
ワンド(魔法の杖)も使います。

ワンドで息子のオーラを撫でて
ピンク色にプロテクトするのを
イメージします。

お母さんとこどもは
想像以上につながっています。

お母さんがイメージで
優しさで包んであげると
こどもはのびのびと
この世界を楽しみます。

あなたの心配性を
愛に変えてみましょう。

心配しているなぁ、と思ったら
それを優しい自分のピンク色の
まなざしに変える。
そしてその心配ごとを包む。

わたしも少し先の運気で
心配事があったのですが
この方法を使ったら
とても未来が愛おしくなりました。

過去も未来も変えられるよ。
心配な未来や、悲惨な過去を
あなたの優しさで包んでみてね。

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