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俺の魅力は愛嬌と素直さ! 09/25

今日はね、会社の先輩に褒められました!
「出口君のこと最近みんな褒めてるよ!素直なところがいいだって!わたしも教えている側として嬉しくなっちゃった!!」
いや、俺の方が嬉しいですね。
いつも教えてくれてありがとうございます。

僕は転職の際も、小学生が褒められそうな素直さという面を、そのまま前面におして活動を行っていた。
ちょいと恥ずかしさもあったが、別に何か他に経歴で勝負できるところもなかったので人間性でおすしかなかったのだ。

これは、自分でいうのも何だけどいいことだと思っている。
大大大企業とういうのは入ったことがないからわからないが、こと自分が採用する側としたとき、真面目さは前提として、やっぱり面白くてイイやつと仕事はしたいと思う。
もちろん全員に当てはまる観点だとは思っていないが、僕はそう思っていたからそういう行動を取るようにした。それは今も続けているつもりだ。

そして愛嬌も大事!
失敗したら謝る、そして助けてもらったお礼をいうなど、当たり前をきちんとするように心がけている。そういう積み重ねが愛嬌に繋がると信じている。愛嬌があればみんな仲良くしてくれる!そしたら仕事もやりやすくなるし、楽しくなってくる。イイ感じですね。

でも、最近は実力のある人が周りに多いから、それだけじゃいけないなとも同時に思う。この素直さと愛嬌というのはいつまでも大事にしていきたいが、多分通用しているのは若さという要因があるからだ。
30にもなって、俺の魅力は愛嬌と素直さです!は通用しないんではないだろうか。
通用しなくはないんだろうけど、多分ダメなんだろうなと思う。多分自分が思う。


ここで文章見返してみたけど、今日の文章イタいな。
褒められたから調子に乗ってしまったのかもしれない。
でも自分の好きなところを書くのはいいことだろう。きっとね。

これからも素直さと愛嬌には磨きをかけます!!!
大きな声!あいさつ!!ごめんなさい!!!それ以上のありがとう!!!!

僕はこの童心というのはいつまでも忘れないでいたい。

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